人妻熟女 官能小説

早速、高圧洗浄機を試した
凄く楽でした
ジムニーも一瞬で綺麗
家にも使える便利です

晴れてると、庭やガレージにもすると 早く乾く

あっという間に時間が過ぎます
そろそろ夕食の支度と
２階の窓も閉めて、ある程度の戸締まりを

入口には、アルミで作った移動式の柵を

そこに電話 浩子です
家にいるかを聞いてきた 話をしたら、夕食を作りに行ってもいいかを聞いてきた
何かざわざわするから聞いたらスーパーだと
ご飯だけしてと言われて柵を戻した

しばらくしてから浩子が来た
私に車は何処にと、聞いてきた
ん？と思い聞いたら…旦那さんに「実家に行く」そう言って出て来たと…スーパーに着いたら、行く気が無くなり電話

私に突然でと謝りダメだったと聞いた
全くダメじゃないと話すとニッコリした
車は空いてるガレージにと、言って私は改めて柵を入口に

浩子に「パジャマ持ってきた？」と聞いたら「いるの？」
笑って話すから「いらない」
そして家に入る

辺りをキョロキョロする浩子
リフォームしたから綺麗にビックリしていた

カバンからエプロンを出して「作るから待ってて…」

聞いたら、いつも実家に行く前にスーパーに寄ってからだと
それに田舎でも、各自携帯を持ってる
何かあれば携帯

ご飯は炊けてます
メニューは、もらった山芋に サラダ 味噌汁にメインは豚の生姜焼き

ニコニコする浩子「お口に合うかしら？」
テレビを見ながら食べてる私
テレビを正面に並んで座る

美味しく頂きました
２人だと、食も進む
恥ずかしいけど…食べさせ合いもしました

後片付けも一緒にしてから、いつもの抱き締めてからのキスに
キスの後、自慢の風呂場に連れて行く
広いし眺めにジェットバスに驚きました

一緒に入ろうと話すと、浩子は照れた
自動お湯張りのスイッチを

２５分でブザーが鳴る

その間に、部屋の説明

ベッドにも驚いていた
テンピュールも敷いてありフワフワ
そしてエッチ対策じゃないが、シーツの下には介護で使うシーツが
裸で寝る私、寝汗対策
汗をかいても、シーツを洗えば

それに、エッチにも役立った 濡らしても大丈夫 吹き出してシーツだけ
マットには、何の影響もシミも無い

トイレも、リフォームついでに広くしてある
真由美からのミニサボテンもいくらか置いて

そろそろブザーです




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