夜、陽子から電話
何でも急に何人か体調不良になり収穫に人手が足らないと
普段、配達の陽子も借りだされると
もし、良かったら手伝って…
まあ、暇な私 手伝う事にした そして朝から陽子が迎えに
Tシャツにジャージで大丈夫と言われたから着替え待ってたら来た
若干明るい朝、迎えに来た陽子から 挨拶とお礼を言われた
そして…抱き付きキス
胸をモミモミすると「ダメダメ…」
他に必要なのは、向こうに全てあるからと乗って出発
現地には、弟がいた
挨拶をして、やはりお礼を言われた
作業手順は陽子にと違う場所に移動
そして始まる
慣れると簡単ですが、同じ姿勢が大変
収穫したのは、弟が来て運ぶ
そして、予定の収穫は終わる
弟から、お礼を言われて ひとまずは、休憩に
陽子からの、手作りおにぎりを頂く
他の人達は、各々帰り始めます
念のため、回りキョロキョロしたら誰もいません
陽子は、後片付けです
後ろから胸をモミモミ
陽子は、恥ずかしい、誰かに見られると言うので、私は誰もいないと
すると、急に感じ始めた陽子 服の中から胸を
ジャージの中にも手を
クチュクチュすると「ダメ、欲しくなっちゃうよ」
丸太で作ったテーブルに手を付かせた
ジャージとパンティを下げて顔を埋める
喘ぎながら「恥ずかしいよ~こんな場所」
私が「嫌なら止めるよ?」
すると陽子は「止めないで…」
私も勃起してるから出して後ろから挿入
青空の下、太陽が照らします 見晴らしいい場所
最高です
突いて突いて突きまくると…びしょびしょになりながら陽子はイキました
そして私も発射します
タオルで大声を隠した陽子 私が発射したら、自ら抜きフェラ
綺麗に隅々まで舐めてくれた
ニコニコしながら「もう、我慢出来ないんだからね?」
今日は1日長く感じます
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