昨日、浩子から電話で裏道、抜け道探しにと
また、パチンコ駐車場に止める
浩子から「今日は私…」隣に座り出発
浩子は、半袖ジャケットを後部座席に置いた
シートベルトが、私をムラムラさせる
垂れてるが、やはり大きな胸です
眩しいからサングラスを します
すぐ、脇道に入ると農道に
昔と違い、田舎道も綺麗に舗装
ただ、途中は舗装無し
飲み物を買ってないから自販機で止まる予定
しかし無い
舗装の道に出て、しばらくして自販機発見
都会と違って路駐も当たり前
最近見かける何でも100円自販機
民家も無いし、車も来ない
休憩がてらで、一服します
座る場所が無いから、車のドアを開ける 邪魔にならない左側
浩子が座ってるから、前に 私を見てニッコリして飲み物をダッシュに置く
そしてキス キス大好きな浩子 誰もいないから大胆です
片手にペットボトルだから、片手で胸をモミモミする、気持ちいい感触
浩子は「ダメ、したくなるから」
キスとモミモミで勃起したから、伝えると「えっ?もう?」
見渡す限り、何にも来ないから「舐めて欲しいなぁ…」
明るく恥ずかしがる浩子に、ズボンから出した
「ほら、カチカチ」
少し戸惑いましたが…見たら我慢出来ない浩子は、フェラを
私は片手にペットボトルを持ち立ってます
浩子は助手席に座りフェラ
野外露出フェラ…しかも大胆な場所
気持ちいい…浩子は舌をよく使ってフェラを
それに必ず飲む浩子
言う事なし
時々、私も腰を
だんだんMAXになります
浩子に伝え…飲んでもらった
いつも終わると、舌で唇を舐める浩子
ニコニコしながらで、エロい
私が「濡れたかな?」笑って「たぶんね…」照れながら話した
そしたら「途中、大丈夫な場所で止まっていい?」
何となく、わかってましたが聞いた「なんで?」
浩子は小声で「したいから」
再び、走ります
説明付きで
田舎だから、交通量は少ないが…めちゃくちゃ遅い車が多い
その為、抜け道や裏道で走りぬける
そして、山の裏側の道を走ります
本来、山菜取りで路駐が多いと聞いた
すると、廃墟の店が出てきた
朽ち果てさが凄い廃墟
その先に止めた
ここ?と思った
何故なら、意外にも広いスペース
浩子は、車から鞄を持ち「こっち!」
廃墟脇にある、いちよ舗装してある道を歩く
何処に?
少し先に、拓けた場所
鞄からレジャーシートが出てきた
広げて敷きます
私が聞いたら、何と?この辺り浩子の親の持ち物 あの廃墟も、この辺りも
シートに座り私を呼びます
ニコニコしながらズボンを脱がして、再びフェラ
見えないが、凄い場所
フェラしながら、下半身裸になります
自然の中でのフェラは最高です
直ぐにカチカチに
ニコニコしながら浩子もパンツと赤のパンティを脱ぎました
私が足を開き顔を埋めて舐める
野外エッチも最高
浩子も普通に喘ぎます
全く気にしない浩子
舐めてると、直ぐにピクピク動きます
声も次第に大きくなりました
クリを舐めながら手を伸ばして胸をモミモミ
浩子は更に大声です
そして「いっちゃう…」ビクン、ビクンした腰
イッた浩子
今度は指2本をいきなり挿入して、かき出す
また、大声で喘ぎビクンビクンして愛液が吹き出てきた
どんどん出てきますし、喘ぎ声も途切れない
すると、また「気持ち、いい…ダメ…いっちゃう…」
びしょびしょになりました
びしょびしょを舐めてると「ねぇ…ちょうだい」欲しくなったみたい
少し焦らすと「お願い…入れて…」
仕方なく(笑)挿入した
濡れ濡れで奥まで一気に挿入したら凄い声を出した
ゆっくり腰を、浩子は大声で「気持ちいい…あ気持ちいいわ」
突きながら、服を捲りブラジャーから乳房を出します
揉んで乳首をコリコリしながら突くと、また絶叫
そしたら、また「気持ちいい、また、また、いっちゃう…」
ビクンビクンしながら叫び体を動かします
痙攣みたいに震えた浩子
私も少し休憩
浩子は抱き付き「もう、いつも凄いんだから…」 激しくキスをした
それから腰を振る
再び喘ぎ叫びます
イクと止まらない浩子
またです…「いっちゃう…」
私も間もなくな為、続けて振ります
それに浩子が「おかしくなるぅ…」
そして発射します
発射して抱き付きます
浩子も力強く抱き締めて「大好き…」
ハァハァ言う私に囁きました
落ち着いてから、浩子がフェラで綺麗に
また勃起すると「もう…」
苦笑いしながら、再び くわえました
途中に、逆流でティッシュを
恥ずかしいから、横を向いて
私が後ろに回り胸をモミモミした
「ダメ、ダメ…」
揉まないと落ち着かないと話すと笑っていた
この後、シートも拭いて辺りを見てました
浩子の実家も近いらしく説明してもらいUターンした
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