朝、縁側でいつものコーヒータイム タバコを吸って…
電話です…陽子からです 押し入れを片付けてると、貰い物の毛布が出てきたと 昔は夫婦一緒に寝てたから便利だけど別々にしてから頂いた物
陽子は、うちのベッドを知ってるから 使わないかと
今日も野菜を届けるから持って行くと終了
しばらくしてから陽子の軍が庭に
毛布の箱を抱え置く
中を見て「ほら?大きなサイズでしょ?」
お礼を言うと「いつも、いっぱい感じさせてくれるからね」
陽子は、結構ハキハキ話す
だから私は、「俺じゃなく、ここ?」股間を指差したら笑っていた
笑うから、いつものハーフパンツから出してやった
勃起してないが、見た陽子は「ずるいよ~見せて…欲しくなっちゃうよ」
私が触ると、陽子は「もう…ちょっとだけ」
口を開けて、くわえこみ舐めた
ムクムク固く勃起すると、いつものフェラに
エッチな表情で舐めてます
すると、陽子の近くからスマホが鳴る
フェラを中断し、「もしもし…」
私は陽子を引き寄せ後ろから抱き付いた
陽子は「積んだよ?今からさぁ…」
私は後ろから胸を揉む
「あっ、いや先に行くわ」電話を切ります
私に「もう…声出そうになったよ~」
胸を揉ませてくれた
私が「配達やな」
振り向かせ「うん」
キスをした
結構激しいキスを
そして陽子は配達に
毛布と聞いた時、ふと思ったのは…こたつ
ホットカーペットも
エアコンは、各部屋にあるが…実際の寒さが、わからない
念のため、凄く寒いと想定して物を揃えるつもり
その前に、夏がある
調べて聞いたら、やはり何年か前から暑いと
しかし、この辺りは朝晩が意外にも快適だと
いろいろ必要な感じ…ガレージも締め切りはサウナ 縁側対策も
浩子に聞いたら、意外に蚊はいない 川沿いじゃないからだと聞いた
真由美からは、蜂に気をつけてと聞いた
いろいろ買い物に行かなければならない
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