敷いていたタンクトップ…びちょびちょです
恥ずかしいから顔を合わせない真由美
タオルを取りに行く後ろ姿がエロい
戻ってくる時は乳房が揺れまくりエロい
私にタオルを、ソファーにも
真由美は「漏らしたみたいだね?」
ソファーの下のカーペットも濡れてます
真由美は「部屋行こう…」
私を引っ張り連れて行きます
初めて寝室に入る
セミダブル位のベッドに綺麗に整理された部屋
座っていたら、真由美は隣の部屋からバスタオルを数枚持ってきた
シーツの上に重ねて敷きます
私を寝かせると、真由美も寄り添う
「濡らすけど…気持ち良すぎるからだよ…なんかね、途中フワフワしたんだよ?」
ニッコリしてキスを
そして私を愛撫する
全身舐めてからフェラ
私が全部舐めるから、真由美もお尻の穴も舐めてきた
勃起したのに、股がります
そして騎乗で挿入
最初は可愛い喘ぎ声ですが、根元まで入って腰を前後から上下に動かしていくと…叫びになり乳房を揺らし髪も振り乱しながら絶叫します
最初は互いに手を繋いでましたが、叫び位から手を乳房に
私が揉み上げます
真由美なりに早く動かしてると急に言葉にならない絶叫に
何度目か数えてませんが、いきました
絶叫しながら腰を振りますが、途中はビクッとなり震えながらビクッビクッとして
そのまま抱き付きます
ハァハァしながら「凄い…気持ちいいわ…」
時々、私も突き上げますが…凄い濡らしたのは、わかりました
お尻の下が冷たいから
ハァハァと荒い呼吸が、収まるとキスに
そのまま突き上げた
抱き締めながら突きました
途中、真由美も手を付いて… おそらく当たる所が変わるからです
そして発射しました
しばらく、そのままでした
真由美が、下がって抜けた後にフェラ
ただ、そのフェラ中に
激しくピストン運動すると、たまにですが
オナラじゃないですが…中に圧縮された空気が出ます
音をたてて…
真由美の場合、中に出したのも一緒の音
凄い恥ずかしいと、フェラを中断 座り込みました
真由美も「オナラじゃないよ?」と、知ってますが照れてました
落ち着いてから、隣に寄り添い「今夜、ぐっすり眠れるわ…」
「本当、やめられないわ…」
優しい真由美です
手入れ不要なサボテンも説明してもらいました
それに、メロンも まだ早いからと
ジムニーのエンジンスタートした時、まだ昼間の2時を過ぎた所
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