再びキスから始まりました
耳から首筋を舐めていき…脇も舐める
脇から乳房です
両手で揉み上げながら乳首に吸い付きます
甘噛みすると声が変わる
入念な愛撫の後…足を開き顔を埋める
クリを吸います 少し立ったクリを
敏感な為、更に凄い声になる
舐めながら、私は動きます
勃起しているので、下半身を浩子の顔に近付けます
わかったのか、浩子も目の前にすると握りしめてフェラを
シックスナインです
フェラしてくれた為、舐めながら指を2本
出し入れしながら動かす
すぐに吹き出しました
動かす度に、ビュッ、ビュッ…
フェラしながら叫ぶ浩子です
早かった…浩子から「いっちゃう、いっちゃう…」
すると、また ビュッ…
無味無臭で飲みました
浩子を再び寝かせます
私が、側に寄りました…すると「もう、本当に凄いよ…」
気のせいか、ウルウルした感じで見つめてます
そして激しいキスを
今度は、バックから挿入にしました
細身だから腰を掴み、突きます
浩子も途中から「もっと、もっと突いて…」
激しく突く度に、喘ぎから叫びが凄かった
やはり先にイク浩子
そのまま、私が寝て浩子を私に向かせて騎乗位にした
年齢もあるから聞きました
「大丈夫?」
笑って浩子は「うん、大丈夫…久しぶり過ぎてさぁ…でも、凄く嬉しいから」
下からの眺めは良かった
眉間にシワを寄せ腰を振る浩子
私も乳房や乳首、クリを触る
浩子は、またイキます
そして私も
ほとんど同時です
浩子は、そのまま私に抱き付き「もう、やめられないよ…」
激しくキスを
しばらくそのままでした
キスしながら、話してました
時間を見て無かった為に見たら3時でした
4時間以上です
ビックリですが、浩子から「気持ちいいから、忘れちゃうね!」
私が、「でも、買い物しないとね?」
笑ってました
浩子は「そだね…」と、真似をした
その後、一緒にシャワーを浴びた
その時に「うちの風呂、デカイから今度は入ってね?」
浩子は凄い笑顔で「いいの?嬉しい…ありがとう」
ジムニーでモーテルを後にしたら浩子が「スーパー近くにあるよ?行く?」と、聞いたので「一緒だからね!当たり前!」
バカップルなノリでしたが、仲良くスーパーに行きました 浩子は「私が払うから」
ゴチになりました
メインの道を通らずに、田舎道を
浩子から「止まって?」止まると、あの激しいキスを
再び走り、また止まる
いっぱいキスをしながら、パチンコ駐車場に
そして、別々に出て行きました
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