私は指定席に座り、出発を待ってると、娘と同い年の男性が私と同じ席になり。これが運命の出会いになるとは、この時は誰もが予期できなかったであろう。 彼は、イヤホンで音楽を聴いていて、少し音が漏れてて、その音楽が、娘が良く聴いてた曲だったので、私は大人げもなく、鼻歌歌ってると…彼がクスクス笑われ私は恥ずかしく下を向いてると、彼が片方のイヤホンを私に、渡して来て聞いても良いですよと渡されて、そんな事の出来事のおかけで、お互いに話をする切っ掛けにもなり、何処に行くのかとか話をすると、同じ県に帰るのに、ビックリしてお互いに笑ってました。ひとり旅立と、三時間も長く感じるけど、彼のお陰で、あっとゆうまの時間でした。駅に着いてその日は、お互いに家に帰った。
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