満智子さんのオマンコを掻き回そうと、入れた指を動かし始めた瞬間でした。
『アァ~…!、アァ~…!、』
彼女が激しく喘ぎ始めたのは。腰は大きく後ろに退け、暴れようとする僕の手を両手で握り締めて来ます。
そして、『ゆっくりしてぇ~!おばちゃん、感じやすい方だから、ゆっくりしてぇ~!』とお願いをして来ました。
それは、意外でした。『2日に一回。』、セックス好きなおばさんだとはかり思っていただけに、この過敏な反応は意外だったのです。
『ゆっくり?』と聞き直すと、『うん~。ゆっくりゆっくり~。ゆっくりやってぇ~。』と指示をするように答えてくれます。
しかし、その反応に僕の気持ちは高ぶりました。セックス慣れした57歳のおばさんが、こんな僕にお願いをして来たのです。
『はい、分かりました。ゆっくりします。』なんて選択肢は、すぐにかき消されるのでした。
僕の激しい指の動きに、『ウッ!…、ウッ!…、ウグッ!…、』と満智子さんの声にならない声が上がります。
僕の肩に乗せられていた彼女の両手は離れ、刺激を受けるオマンコを何とかしようと、僕の手の上から押さえつけて来ます。
腰は更に後ろに退け、彼女は背中から風呂場の壁へもたれ掛かるのでした。『マンコ、おかしくなるってぇ~!!』、風呂場に満智子さんの声が響き渡ります。
しかし、それでやめる僕ではありません。股間を防ごうとしている両手をどけ、ポコッと飛び出たお腹を肘で押して、腰を壁へと押し込みます。
自分の指を見ると、おばさんのオマンコから流れ出た愛液が、腕の方まで流れ落ちて来ていました。
『おばちゃん、濡れやすい方?』と聞くと、『濡れやすい濡れやすい。おばちゃん、マンコすぐ濡れ濡れになるのぉ~…。』と普通に言ってくるのでした。
僕は一旦指を抜き、がっしりとした太股に両手で広げて、『すぐ濡れ濡れになる。』と言われるオマンコを凝視します。
黒光りのする、スケベなオマンコでした。グロテスクなそこからはイヤらしい液体が溢れ落ち、そして息をしているのです。
誰が言ったのかは知りませんが、『下の口』とはよく言ったものです。
『おばちゃんの、スケベそうなマンコやなぁ~?』
『スケベスケベっ!おばちゃん、スケベやっ!』
『無茶苦茶、濡れてるよ~?』
『当たり前やろ~。お兄ちゃんの指、入れられてたんやからぁ~。』
『気持ちいいの~?』
『気持ちいいに決まってるやろ~!おばちゃん、バカになるわぁ~。』
『もっとバカにしてあげようかぁ~?』
『あんた、ゆっくりしてよ~?おばちゃん、ほんまにすぐ逝くから…。おばちゃん、ほんまに早いから…。』
その言葉が真実なのかどうかは分かりませんが、満智子さんの願いは叶いませんでした。彼女の濡れた下の口を、僕の口が塞いだからです。
『もぉぉぉ~、いかんってぇぇぇ~!ゆっくりやってよぉぉぉ~!!』、風呂場に彼女の悲痛な叫びがこだましました。
彼女の太股を押さえつけ、僕の舌はベロベロとイヤらしくオマンコを襲います。もうリズムなどあったもんじゃありません。
がむしゃらにオマンコの穴の中をを掻き出し、イヤらしく勃起をしているクリトリスを責め続けてるのです。
彼女の口からは、『アァ~…!…、アァ~ン…!…、アァ~ン~…!…、』と人ものとは思えない声があがります。
その声は僕には心地よく、『やってやるっ!やってやるっ!』と勇気を貰っているような、そんな気さえしてくるのです。
僕の口が満智子さんのオマンコを責め始めてから、それはすぐのことでした。『逝くっ~!…、逝くっ~!…、』と彼女が口にし始めました。
てっきり、『もう少し、ゆっくりしてよ~!』とそんな意味かと思いました。気にせずにクンニをしてるなか、彼女の変化に気がついたのです。
『あれ?おばちゃん、身体が完全に止まってる…。』
あれだけ振れていた身体が動きを止めてしまい、筋肉だけがビクビクと小刻みに揺れています。それでも、僕はそこを責め続けました。
すると、満智子さんは、『アアァ~ッ!逝く逝くぅ~!!』と大声で叫んだのです。瞬間、彼女の豊満な肉体が痙攣をしたかのように激しく振れました。
しかし、『どおせ演技、このくらいで57歳の主婦が逝くはずなんてないやろ~。』と思い、クリトリスを舐め続けてしまいます。
すると、喘いでいるのか、呼吸が乱れているのか、『ハァ~ッ!…、ハァ~ン~…!…、』と彼女の声がおかしな声へと変わるのです。
そして…、
『ハァ~ン~…!…マンコ舐めてぇぇ~!…マンコ舐めてぇぇ~!…クリ舐めてぇぇ~!…、もっともっと逝かせてぇぇ~!…、』
この満智子さんがこの程度のクンニで、何度も逝っていることに僕は気がつきませんでした。彼女に叫ばれ、焦ります。
『2日に一回…。』、亡くなったおじさんが言ってたことは本当なのでしょうか?
※元投稿はこちら >>