浴槽の中のお湯が僕の精液に汚されてしまい、もう使い物にならなくなった二人。仕方なく洗い場へと移り、立って身体を洗い始めます。
僕はもっと手コキで射精さされた話題で話もしたかったのですが、満智子さんは普段通りの彼女に戻っていて、その会話にはなりません。
射精を済ませてご機嫌の僕とは、少し温度差があるようです。まあ、旦那さんとの間に、二人の子供を産んでいる彼女です。
57歳の満智子さんには、男性の射精をする姿など、もい見慣れたものかも知れません。
普段は手早く身体を洗い終える僕てすが、隣で身体を洗っている彼女に合わせてしまっていました。同じようなスピードで、身体は石鹸にまみれるのです。
先にシャワーが彼女の手に握られました。すぐに僕の肩に手を掛けられ、僕の身体は止まります。そして、そのシャワーは僕の身体を洗い流すのです。
満智子さんの手が僕の身体を擦り、石鹸を次々に落としていってくれます。背子を向けさせられ、お尻の間まで指で洗い流してくれます。
最後にまた正面を向けさせられると、『元気すぎっ!』と呟かれました。射精したばかりのアソコが、半勃ちになっているからです。
『いいよぉ~、』と言った彼女から、僕はシャワーを取り上げました。そして同じように手で彼女の身体を洗い流してあげます。
そして、肩から乳房に手が移った時、初めて満智子の乳房の大きさと柔らかさを実感するのでした。
『オッパイさわる気やろぉ~?』
『もう、触ったわ~。』
『イヤらしい~。おばちゃんのオッパイやでぇ~?』
『そやなぁ~?』
『こんなの興奮せんやろ~?』
『するに決まってるやん。』
『ほんとぉ~?こんなおばちゃんのオッパイで、興奮とか出来る~?』
『するする。また、チンポ勃つわぁ~。』
『あんた、ほんと変態やなぁ~?』
『そやねぇ~。』
満智子さんのおかげなのか、彼女の言葉にまた僕の緊張がほどけました。『チンポ勃起つわぁ~。』なんて、言ったこともありません。
彼女に乗せられた結果でした。しかし、出来たこの雰囲気を彼女が利用をします。
『ねぇ~?マンコ触って…。』
それは突然の言葉でした。普通なら、熟女からそう言われたなら、慌てて緊張もすることでしょう。
でも、僕の口からは、『うん。』と返事をしてしまうのでした。
満智子さんの両手が、僕の両肩へと乗せられました。自分の身体を、開け渡したということです。
そして、彼女の口から『私のマンコ触ってくれる~?』と再び言われ、僕は視線を彼女の股間へと落とします。
豊満な乳房と僅かに飛び出しているお腹がジャマをして、そこを直接は見ることが出来ません。それでも僕の手は、手探りに彼女の股間へと向かいます。
指先が濡れた陰毛に触れました。更にその奥の肌に触れると、神経を敏感にしているのか、満智子さんの身体が僅かに震えます。
僕の指は、更に更に奥へと差し込まれて行きます。そして、すぐに異形の肌を見つけてしまうのです。人指し指が、そこを押しました。
その部分は温かく、そして柔らかい。押し付ける僕の指が飲み込まれるように沈んで行くのです。
その瞬間、満智子さんの口から『ウッ…、』という溜め息が上がり、触れられているその腰が少し後ろへと引かれました。
彼女の顔を見るとちょうど目と目が合ってしまい、視線を外したのは彼女の方でした。そして、『なんでもない…。』と、そんな顔を作るのです。
僕の指は、更にその部分へと押し付けられます。沈んで行く場所にはヒダヒダがあり、口のような温かい穴が存在しています。
僕は、人指し指をその穴の中へと押し込み始めました。中は更に温かく、指を押し付けてくる壁にはヌルヌルとした液体を確認することが出来ます。
その時、彼女の口から『アァ~…!…、』と溢れてしまい、ここが満智子さんのオマンコであることを確認するのでした。
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