ドアノブは何の抵抗もなく回り、ゆっくりと手前に引くとドアは開いた。
「うぅぅ…!はぁぁ…!はぁぁ…!あっ…あぁっん…!」
そこには全裸で四つん這いになり、尻肉を拡げオマンコを晒した遥がなまめかし声を漏らしていた。
「遥、言われた通りに出来たな!それにしてもいいケツしてやがる!」
「ひぃっ…!あぁぁ…!た…確かめるだけですよね。あぁぁー!許して下さい…!」
遥のケツを一舐めすると遥は身体をビクビクさせ、オマンコはヒクヒクとうごめいていた。
「そうだったな!じゃあ確かめさせてもらおうか!うわぁー!グロ過ぎだろ!中の具がはみ出してやがる!しかも特大クリも弾け出してやがる!もうドロドロじゃねえか!お前、一人で慰めてたな!」
「あっ…あぁぁー!ち…違うの…!あぁぁー!い…嫌…!そんな…!あぁぁー!」
遥自身もわかっていたのか、オマンコからはネットリとした汁が溢れ出し、それは内股を伝い床まで垂れていた。
「中出し専用!肉便器!アナル中出し専用!チンポ狂いの私をイカせて!って、落書きいいねー!遥の本心だろ!」
「はぁぁはぁぁ…!ち…違うの…!はぁぁ…!あぁぁー!いっ…いくっ…!いっちゃうー!いくっいくっー!」
俺が卑猥な言葉を投げつけ、荒い息をオマンコに吹き付けると、遥はそれだけでイキ狂い始めた。
「おやおや!遥は完全に狂ったね!ひょっとして俺の竿が欲しく堪らないんじゃないか?素直に認めたらいくらでも嵌めてやるけど!」
「あぁぁー!はぁぁー!ち…違う…!だ…だめ…!お…大きい…!嫌…!そ…そんな事…!ひっ…ひぃー!あぁぁー!も…もう…だめー!」
俺の言葉に必死に何かを抑える遥だったが、俺がいきり起つ竿で尻肉を叩くと遥の手は竿を握りしめた。」
「こ…これが…!これが…!欲しくて…欲しくてー!貴方ー!ご…ごめんなさい!ひっひぃー!あぁぁー!つ…突いてー!」
遥は握りしめた竿をオマンコに宛がい、自らケツを突き出し亀頭を一気に飲み込み、奥深い突き上げを求めた。
その中は熱くとろみを帯、俺は尻肉を掴み竿の根元まで一気に突き刺した。
「ぎゃー!ひぃーひぃー!いぃぃー!いぃぃいぃぃー!これ…これが…!あぁぁー!あぁぁ…あぁぁ…!い…いくっー!」
俺の一突きは中の具を引きずり、子宮口を捩曲げながら奥まで貫き、遥は悲鳴を上げ小便を漏らしてイキ果てた。
「あぁぁー!いぃぃー!いぃぃーのー!もっと…もっとー!あぁぁー!いくっー!」
俺は崩れ落ちた遥を抱き上げ部屋に入り、ソファーで抱き合う様に嵌め、激しく突き上げると遥は『もっともっと』と腰を振った。
【遥はもう俺のものだな!アナルもイケるぜ!別荘で思う存分遣れよ!浩二が帰って来るまでな!】
悪魔の囁きは『遥を俺のもの!アナルを!』と俺を煽り、俺は深夜遅くイキ果て失神した遥を別荘に運んだ。
「はぁぁはぁぁ!こ…ここは…!どこ…!あぁぁー!こ…こんな事…!あぁぁー!」
「心配するな!ここなら旦那が帰るまで思う存分遣れるぜ!アナルも頂くからな!どんなに叫ぼうが泣きわめこうが邪魔は入らない!」
別荘に連れ込んだ遥をX拘束台に縛り付けて寝かせ、いきり起つ竿をおまんこに捩込んだ。
「うぅぅー!い…嫌ー!やめてー!おかしくなるー!いぃぃー!いぃぃー!」
「どうだ、レイプを思い出したか!イッてもイッても終わらないレイプだ!鳴け!狂うまで鳴けー!うぉぉぉー!」
俺の竿は劣れる事なく遥を貫き、遥はイキ狂い失神を繰り返した。
「ほら、飯だ!口を開けろ!」
「うぐっ!うぅぅ!うぐっうぐっ!」
朝飯も昼飯も精のつく物を口移しで食わせ、一日中遥を竿漬けにし犯し続けた。
「い…嫌ー!そこは…そこだけは…!あぁぁー!裂けちゃうー!あぁぁー!」
「心配するなゆっくり拡げてアナルでもイケる様にしてやる!そうすりゃ二本刺しや三本刺しも出来るぜ!」
俺は玩具で遥のアナルを拡張し、二日目には特大ディルドをなんなく飲み込むまでに拡張した。
「そろそろいいだろ!ほら、まだちょっときついけどゆっくり沈めてやるぜ!」
俺はいきり起つ竿をアナルに宛がい、遥の尻肉を拡げゆっくりと腰を沈めた。
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