【遠慮はいらないぜ!ぶち込めよ!】
「うぅっー!うっんうっん…!ふぅっん!ふぅっん!うぅっー!」
悪魔の囁きに俺は竿をオマンコにゆっくりと入れると、中はかなりきつめで待ち侘びた様にうごめき、竿は中の肉をゆっくりと拡げていった。
竿の頭はめりめりとオマンコを拡げたが、激しい締め付けに亀頭はなかなか入らず、女は腰を押し付ける様に竿を求め始めた。
女の汁は徐々に白濁して粘り気を帯び亀頭全体に纏わり付き、いきり起つ竿は少しづつオマンコの中へと飲み込まれた。
「うぅっー!うっん…うぅっー!うぅっー!」
亀頭はオマンコを押し拡げ、きつめの穴はすべてを飲み込み、そこから一気に竿で貫きオマンコの中を掻きむしった。
女のオマンコは幾度となく収縮を繰り返し、竿に馴染んだ頃には奥の子宮口が亀頭に纏わり付き始めた。
「あぁぁー!おっきいー!す…凄いのー!いぃっー!いぃっのー!いっちゃうー!あぁぁー!こんな…こんなの…初めてー!あぁぁー!こ…壊れるー!」
女は口を塞がれていた何かを吐きだし、竿で貫かれた快感に喘ぎ、叫び声を上げた。
【もっと鳴かせてやれよ!これはレイプじゃないぜ!思いっきり中出ししてやれ!】
悪魔の囁きは俺をヒートアップさせ、女のでかい尻を叩き、何度も何度も竿をこね回しオマンコを掻きむしり、絡みついた子宮口めがけて精子をぶちまけた。
「あひぃー!いくっー!いっちゃうー!あぁぁー!熱い…熱いー!いくっいくっいくっー!あひぃー!」
子宮は大きく収縮を繰り返し、身体は海老の様に反り返り、女は床に崩れ落ちた。
「こりゃー朝までやれそうだ!よっこらしょっと!」
俺は白目を剥いて身体を痙攣させる女を抱き抱え、服やバックを拾い集め車の後部席に押し込んだ。
「ここならどんなに叫んでもいいぜ!俺の取って置きの場所だ!ビデオもセットしたし、さあーゆっくり楽しませて貰うぜ!」
「うぉぉぉー!ひぃ…ひぃー!いぃっー!いぃっいぃっいぃっー!いくっー!」
俺は郊外の別荘に車を走らせ、駐車場で女の尻だけを車の外に出し、バックでいきり起つ竿をオマンコに入れ中を掻きむしった。
「ひぃっー!だめー!いくっいくっー!」
どれだけ突いただろうか。女のオマンコは俺の竿に馴染み、ほど好い締め付けは俺の射精を促し、二発目の精子を子宮にぶちまけた。
「いぃっ…!いぃっ…のー!も…もっと…!あぁぁー!もっと…狂わせてー!」
子宮口にたっぷり注ぎ収縮を楽しんでいると女は正気を失い、でかい尻を振り竿を求めた。
「この竿が気に入った様だな!ほら、好きなだけ狂え!壊れるまで狂え!」
俺は後部席に座り女を跨がせると、女は自ら竿を握りしめオマンコへ捩込んだ。
「うぉぉぉー!いぃっー!ふ…深いのー!あぁぁー!す…凄いのー!いくっいくっいくっー!あぁぁー!突いてー!」
女は狂った様に腰を振り、俺は弾ける乳を揉み上げ、下からオマンコを突き上げた。
『えっ…!この女…!遥じゃねえか…!間違いない!そう言えば浩二は出張で家空けてるはず。まさか…遥とは!』
女の激しい動きに顔に被せられたTバックがズレ、そこには遥のイキ狂う顔があわらになり、焦った俺だが何故か竿は膨らみを増し、遥は舌を出して俺の口にむしゃぶりついてきた。
【顔なんて忘れてるぜ!朝まで遣って遣って遣りまくれ!生嵌め中出しで玩具にしてやれ!】
悪魔の囁きは俺の脳に電気を流し、唾液を貪り合いながら、ありったけの体位で精子を子宮に喰らわせ、そのたびに遥に竿を舌で綺麗に掃除をさせ、それを延々と繰り返した。
「うぉぉぉー!し…死んじゃうー!うぅっー!うぅっ…うっ…!」
「ほら、全部飲み干せー!うぉぉぉー!」
「うぐっ!うっ…うぐっうぐっ…!」
もう何発放ったか分からなくなり、とどめの一発を遥の頭を押さえ付け、喉の奥深くに放った。
遥は喉奥を締め付けながら濃厚な精液を喉を鳴らして飲み干し、最後は残りを吸い出し、竿を綺麗に掃除しながら力尽きた。
【浩二のためだ、遥を弄んでやれ!じわじわと仕込んでやれ!】
悪魔の囁きは俺の妄想から現実になり、遥をとことん弄ぶ事にした。
「先ずはここの毛はいらねえな!それと廻された証を!スマホも!下着は土産に!」
俺はシェービングクリームを遥の股間に塗り、丁寧にお手入れされた陰毛を綺麗に剃り上げ、下半身に油性マジックで落書きをしてスマホから遥の情報をすべて盗み取った。
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