淫靡な匂いに包まれた休憩室のソファーで、その後も友里と交わりを繰り返した。
「友里ちゃん、疲れたのかい?」
「部長凄いんだもの、立てない」
と言いながらも、抱き付いたまま離そうとしない。
そのまま友里を起こして、ソファーに座らせた。
腕をダランと力なく下げ、瞳を閉じている。
両足を開かせ、マ○コに指を入れ、挿入した時の感覚が何だったのか触ってみた。
指先に伝わる感触は、まるでミミズの巣かとおもうような凹凸が、入口から奥まで全面にある。
クリの裏側が、親指の腹くらいだけ猫の舌のようにザラついている。
挿入するたびにスキンを装着していたせいで、亀頭の感覚が鈍くなって気付かなかった。
友里のクリの裏側を中指の先で刺激すると、すぐに達してしまう。
続けざまに刺激すると
「あっ、ダメダメダメダメぇ~っ、死んじゃう、止めてぇ、おしっこでちゃうぅ」
チョロチョロと、本当におしっこを垂らすように潮を吹いた。
「あ~ん、恥ずかしい、お漏らししちゃった」
「友里ちゃん、おしっこじゃないよ、潮吹きっていうんだよ」
「えっ、違うの」
「ふふふ、もう一度試すよ」
今度は、長く刺激する。
友里は止めてと懇願するが、構わず続ける。
ガクガクと身体を強張らせ、痙攣すると同時にビシャーっと大量の潮を勢いよく飛ばした。
ソファーの前の床は、友里の出した潮でびちゃびゃになった。
指先から滴る透明の汁を友里の口に垂らす。
「しょっぱい」
「おしっこじゃないから臭わないだろ」
「恥ずかしい、気持ち良すぎてこんなになるなんて」
「恥ずかしがらないでいいんだよ、特別なことじゃないから」
高校を卒業して、今の旦那以外に男を知らないと初めて話してくれた。
うぶな友里がどうして俺と浮気する気になったのか。
「主人が浮気して、その相手が・・・」
「俺の知ってる人なの?」
「・・・」
「口外しないから教えて」
「絶対誰にも言わないで下さいね、宏子さんなんです」
「えっ、うちの課長?」
宏子は、職場のキャリアウーマンで友里より3才年上の既婚者。俺の部下でもあり、美人でグラマー。世間では高嶺の花。
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