悪徳産婦人科医に騙されて、3話。
悪徳産婦人科医の先生と今度は2人切りで特別診察
。
[ああ……辞めて下さい……先生ぇ……! 其処は駄目ぇ…
、其処は私……感じ易いの……! だから…お願い……辞めて下さい……!]
[その割には夥しい愛液で濡れ濡れじゃないですか…
……渡邉さん……?! 本当はもっと此処をたっぷりと辱められたいんだろ……渡邉さんの奥さん……?!]
[ああ……嫌ぁ……違います……そんな事は在りません…
……、先生の意地悪……!]
[じゃあ…どうして欲しいの……渡邉さんの奥さん…?!]
[ど、どうして欲しいって…、まともな診察をして下さい……、お願いします……先生……、カーテンで下半身を隠して……お願い…先生……!]
[じゃあ、貴女が云う様にカーテンで下半身を隠して挙げますよ…、渡邉さん、]
と云って悪徳産婦人科医の先生は私の下半身をカーテンで隠して下さいました。でも逆にカーテンで下半身を隠されるとカーテンの向こう側で何をされるか解らない不安感でいっぱいに為る一方、少しの期待感も在った事は私にも否めませんでした。
白いカーテンの向こう側では私の下半身が剥き出しにされ、ヒクヒクと戦慄くワレメに何をされるかと思うだけで私のワレメの中が熱く為り、軈て、ワレメの中から夥しい愛液で股間の周りを濡らして居ました。
しかも、今日の予約した特別診察は私と先生の2人切りで、誰も私を助けてくれる人は無く、私の心は激しく動揺して居ました。そしてその嫌な予感が的中しました。
その瞬間、私のワレメに先生の生暖かい舌先がにゅるりと侵入したり、堅く勃起したクリに振動させる様な刺激を執拗に与えられて居る様でした。
私は啼き叫ぶ様にその悪徳産婦人科医の先生を睨み付けながら云いました。
[ああ…ン……先生ぇ……其処は駄目って云ってるでしょう……! 本当に辞めて下さい……!]
[でも渡邉さん…、嫌々って云ってるけど、どうしてこんなにワレメが濡れてるんだろうねぇ……?!]
[ああ……そんな事……知りません……! 先生ぇ…本当にまともな診察をして下さい……!]
[渡邉さん…、此れは正当な診察ですがねぇ……?!]
と云いながら先生は私の濡れ濡れのワレメを舌先と唇とで散々辱めて居る様でした。そして私のワレメの中にスペシャルな注射をしますと云って悪徳産婦人科医の先生の生ペニスが濡れ濡れの私のワレメの中に挿入されて行きました。
すると私の頭の中では凄く拒否して居るのにワレメと私の身体は逸れを強く求めて居るかの様でした。
つづく。
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