悪徳産婦人科医に騙されて、2話。
悪徳産婦人科医の先生と今度は2人切りで特別診察。
そしてその悪徳産婦人科医の先生は、私がやたらと看護師達の人目を気にして居るので、次回の診察は先生と2人切りの診察の予約に為った観たいでした。
軈て、数週間が経ち、特別診察の予約日の日がやって来ました。私は先生をまだ疑いながら診察室に入って行くと、私は先生に何故か、素裸にされ、先ずは乳がん検診と称する診察を受ける事に為りましたが、又もや先生の手で触診をされて居ました。普通ならマンモグラフィーの検診をされる筈なのですが……?!
2つのオッパイの左右上下に先生の手の指先で触診をされる度に乳首が堅く為って勃起して居るのが自分でも解りましたが、私の疑う様な眼差しも先生は動じる事も無く、無視しながら私の2つのオッパイを執拗な位に触診をして居る様でした。
そして私の乳首の勃起度がどれ位なのかを調べると称して先生の舌と唇で私の勃起度を計測をされて居る様でしたので、私は流石に逸れだけは断る積もりでしたが、私の身体から抵抗をする力が湧かずに先生の遣りたい放題にされて居ました。
そして逸れは特別診察と称したレイプとしか考えられませんでしたが、何故か私は特別診察を赦して居るばかりか、自ら両脚を左右に開き、おねだりポーズをしてしまいました。
先生は逸れを良い事に、施術台の上に挙がり込み、猛り狂う生ペニスで私のワレメの膣圧の計測をしますと云わんばかりに生ペニスをワレメの奥深くに挿入して居る様でした。
その瞬間、私の頭の中では拒否して居るのに、私のワレメは拒否する処か、猛り狂う生ペニスを欲しがる様に求めて居る様でした。
そして私のワレメの中の秘肉がうねり、先生の猛り狂う生ペニスを締め着けて居ましたが、先生は躊躇する事無く激しく律動を咥えて居る様でした。
軈て私のワレメの中が愛液で濡れ、中でくちゃくちゃと箭らしい音を微かに診察室に響かせて居ました。
しかも、先生の猛り狂う生ペニスの亀頭の先端から熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけられて居る様でした。
勿論、私の生理不順とは全く別の事で、矢張り此れは単なる先生のレイプに過ぎないのだと私は思いましたが逸れは跡の祭りでした。
そしてその日の特別診察は悪徳産婦人科医の先生にたっぷりと濃厚セックスで1日中辱められて居ました。
[ああ……先生ぇ……此れって犯罪行為ですよ……! 警察に通報しますよ……逸れでも良いの……?!]
[渡邉さん、そんな事しても良いんですか……?! 此の診察室には、何処かに隠しカメラが設置されてましてねぇ……、インターネットに動画が流出しても良いんですかねぇ……?! ねぇ……渡邉さん……?!]
と先生に私は恫喝され、泣く泣く啼き寝入りするしか在りませんでした。そして私は恫喝されながら特別診察と称して先生に散々辱められて居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>