「若いお兄ちゃんと飲めて良かったな!トイレに連れて行って貰ったお礼は何だったの?」
「お…お礼って…!はぁっはぁっ…!貴方がそう言うから…!パ…パンティーが欲しいって…!だから…!あんっ…嫌っ…!」
嫁の予想通りの言葉に私の中に眠る何かが目覚めたのか、嫁をビルとビルの間の路地に押し込み、お尻を道路に向けてスカートをまくり真っ白な巨尻を晒した。
「はぁっはぁっ…!だ…だめ…!見られちゃう…!あぁぁぁ…!いっ…あんっ!」
嫁は少し抵抗したが巨尻の肉を掴み拡げると脚はガクガク震え、お尻を突き出した。
「拓也君に見て貰おうか!こんなスケベな女だって!ほら、オマンコから厭らしい汁が垂れてるぞ!」
「あんっ…!い…嫌ー!だって…三ヶ月も…!あぁぁぁ…!見られちゃう…!」
その時私のスマホが鳴り、そこには先ほどこっそりと交換した拓也君の番号が表示されていた。
「ほら、拓也君から電話だよ!どうする?その厭らしい姿見て貰うか?」
「嫌…!だ…だめだってば…!あぁぁぁ…!貴方…!許して…!あぁぁぁー!」
嫁は許しを乞うように私にしがみつき、オマンコの疼きを必死に堪えていた。
「お…奥さん…!今パンティーの臭い嗅いでますよ!ベッタリと汁がついて、いい臭いですよ!ペニスがカチカチです…!奥さんのオマンコ…舐めさせて下さい!」
「ほら、拓也君からのお願いだよ!さあ、オマンコを指で拡げて!ちゃんとお願いしないと!」
「あぁぁぁー!貴方…!た…拓也…!オ…オマンコ…舐めてー!」
スマホから聞こえる拓也君の声に興奮した嫁は手を股間に回し、妄想の世界に入り拓也君にお願いしながらゆっくりとオマンコのヒダをを拡げた。
「お…お姉さん…。いいんですね…!」
『じゅるじゅる!じゅるっじゅるっ!じゅるじゅるじゅるっ!』
「う…嘘…!た…拓也…!ひぃっー!い…いぃぃぃー!あぁぁぁー!いぃーのー!」
電話の相手の声がすぐそばから聞こえ、疼くオマンコにむしゃぶりつかれた嫁はパニックになりながらも歓喜の声を上げた。
拓也君には店を出る時に私達の後をつける様に伝えていた。タイミングを見て電話を掛け、そのまま嫁の巨尻の前で私の指示を待っていたのだ。
「いぃぃぃー!いぃーの!お…おかしくなるー!いぃ…いぃぃぃー!貴方ー!」
「おかしくなればいい!お前の好きな様にしていいぞ!」
「あんっ…!あぁぁぁー!いぃぃぃー!いいの…いいのね…!い…いっちゃうー!」
「お姉さん!凄いですよ!こんなにたくさん!ここも舐めていいですよね!」
『じゅぱじゅぱ!じゅるじゅる!』
「あぁぁぁー!そ…そこは…!ひぃっー!嫌…嫌嫌ー!き…気持ちいいー!」
拓也君は嫁の尻肉を掴み、オマンコから溢れ出す汁を啜り、アナルまでもその舌を這わせた。
「あ…貴方…!頂戴…!貴方の…ペニスを…!あぁぁぁー!が…我慢出来ないー!」
嫁は上目遣いで私を見ながら私のズボンのチャックを下げ、信じられないくらい硬く勃起したペニスを引きずり出した。
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