線路の北側に来たこともあり、どうせなら北野に行こうと考えた。
外国の建物が並ぶ異人館は神戸の街並みにすっかり溶け込んでいた。
私は北野の街を散策するだけでも心が踊った。
「あっ、、、」
さっきの男の子らに出された精液があそこから漏れ始めパンティをぐっしょりと濡らしてしまった。
近くのコンビニに急いで駆け込みトイレの中に入って、濡れて冷たくなったパンティを脱いだ。
脱いだパンティを汚物入れの中に入れ、便座に座るとウォシュレットであそこを丹念に洗った。
ウォシュレットを止めた後も、私のあそこからは大量の精液が流れてきた。
さすがに若い子たちね。
私はそれらを掻き出すために右手の中指と人差し指をあそこの中に突っ込んだ。
初めは中に入れられた精液を掻き出すためだったが、いつのまにかそれが快感に変わっていき中に入れた指の動きに脳が意識し始めていった。
「んぐっ、、はぁん、、ぁん、、、」
指にまとわりついてくる白濁液を掻き出すとあそこから指を抜き去り、それを口の中に入れて味を確かめてみた。
酸っぱい味としょっぱい味が入り混じった何とも言えない美味だった。
匂いも旦那からは香ることが出来ない若々しい精液の臭いがした。
私は再びウォシュレットのボタンを押して、あそこの中にお湯を流し込んだ。
程よい暖かさが、私のあそこの中に広がっていった。
お湯の水圧が私の気持ちいい所を刺激していった。
さっきの男の子たちでは満足できなかった気持ち良さがここにはあった。
私は右手の中指の指先を固く尖ったクリト、リスに当ててグリグリと円を描くように動かしていった。
ウォシュレットの水圧とクリト、リスの刺激が相まって私は一気に絶頂を迎えてしまった。
若い子たちの激しいだけのセックスに身体がどうやら敏感になっていたようだった。
私はウォシュレットを止めて、トイレットペーパーであそこを念入りに拭いた。
替えのパンティはカバンの中にしまっていたが、せっかくなのでノーパンのままコンビニを後にした。
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