何やら身体の中に熱くて硬いものが入っているような気がした。
少しずつ目が覚めるとヒロトという男が私のあそこの中にオチン、チンを入れて腰を振っていた。
「ぁあああ、、ぁん、、、」
意識がはっきりとし始めると、私は喘ぎ声をあげてしまった。
「やっと起きたのか。どうだ?俺のチン、ポは?美味しいだろ?華ちゃんのあそこからエッチな液体が溢れてるよ。」
さすがに主婦になって色々と旦那にセックスを覚えさせられていたので、普通に気持ちがいい程度しか思わなかった。
もう一人のナオトが私の胸を鷲掴みして揉みくちゃにしていた。
こちらもただ揉んでいるだけで、気持ち良さとかはあまり感じなかった。
だが、荒々しいセックスは久しぶりだったので、私はそれなりに気持ちよくなってきていた。
「ぁあん、、もっと突いてぇ、、奥まで突っ込んでぇ、、、」
私は彼らにもっと頑張ってもらうようお願いした形となった。
私は下腹部に力を入れてギュッとあそこを締めた。
「ぉおおおおお、、いぐっ、、中に出すぞ、、、」
そういうとヒロトはさっさと私の中で出してぐったりしてしまった。
ナオトがヒロトをどけると、今度はナオトが私の中に押し入ってきた。
ナオトのオチン、チンはそれほど大きくはなく私を満足させるだけのものではなかったが、ヒロトの時と同じように下腹部に力を入れてあそこをギュッと締めると、雄叫びをあげながらナオトも私の中でイキ果てた。
しばらく部屋の中は沈黙が続いた。
やがてヒロトが起き出し、「華ちゃん、めっちゃ気持ちが良かったぁ。俺すっごく嬉しかった。」と言い私の唇にヒロトの唇を重ねキスをしてきた。
そのキスですら激しいものであったので、気持ち良さとはまた違った感覚であった。
ナオトも起き始めると、「華ちゃん、サイコー。俺こんなに気持ちよかったの初めて。」と2人して自分勝手なセックスにご満悦だった。
いつのまにか素っ裸だった3人は部屋の電話が鳴ったのを機に服を着始めた。
ヒロトとナオトからラインのIDを手渡された。
ジャ◯カラを出ると意気揚々と2人は雑踏の中へと消えていった。
私は彼らからもらったラインのメモを店外にある灰皿の中に丸めて入れて、再び三宮の街を歩くことにした。
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