僕たちは腕を組みあって海沿いを歩いた。
ここから徒歩10分ほどにあるメリ◯ンパークに向かった。
最近新しいモニュメントが出来、若者たちや観光客の新しい観光スポットとなっていた。
道中にあるフェリー乗り場からたくさんの人がフェリーに乗り込もうとしていた。
さおりさんの服装を見て何度も見返したり、凝視したりと世の男性たちは様々な反応を示していた。
メリ◯ンパークの前にはポー◯タワーという神戸を見渡すことが出来る展望台があった。
平日だということもあり客の姿もまばらだった。
僕たちは5階にある有料展望台へと向かった。
淡路島から大阪湾対岸の山なみまで見渡す事が出来る展望台には有料だけあって、カップルらしき客が1組いただけだった。
そのカップルは僕らが展望台に来たのを知らないぐらいお互いを抱きしめあいキスをしていた。
円形の展望台なのでお互いの姿が見えないように、僕らはカップルとはちょうど対局になる場所へ移動した。
さおりさんはこの美しい景色を眺めていた。
望遠鏡を見るために上体を屈めお尻を突き出した格好になったさおりさんの身体は、太陽の光を一斉に浴びて着ていた白地に花柄のワンピースの下にくっきりと浮かび上がっていた。
身体のラインがはっきりと見え、裸を直接見るよりも遥かにエロスを感じた。
突き出したお尻の曲線があまりにも美しく僕はたまらず彼女のワンピースをめくりあげお尻を丸出しの格好にさせた。
両脚を肩幅に開いて望遠鏡を覗いていたさおりさんだったので、後ろから見るとあそこが濡れているのがはっきりと確認できた。
いつでも濡れる体質になったようだった。
僕はズボンのファスナーを下げ、大きくなったジュニアを取り出した。
キラリと光るさおりさんのあそこにジュニアの先端を当てるや否や僕は彼女の腰をグッと掴み一気にそれをあそこの奥深くまで挿入した。
先程処女だった麻未さんのあそこと比べると締まりは緩いのだが、さおりさんのあそこの中はジュニアに絡みついてくるほどヒダが多く、ジュニアを中へ中へと引っ張り込もうとしていた。
ねっとりと絡みついたら決して離さないといった感じのさおりさんのあそこは次第にギューっとジュニアを強く締め付けてきて、僕は不覚にもさおりさんの子宮口めがけて子種汁を放ったのだった。
さおりさんの中でしばらく余韻を楽しんでいたが、小さくなったジュニアはさおりさんの膣圧で勢いよく吐き出された。
さおりさんのあそこからは白濁した子種汁とさおりさんの快感液が垂れ流れてきた。
それが地面にタラーンと流れ落ちた。
その姿があまりにも美しく、この素晴らしい女性を今後どういたぶっていこうか、僕はワクワクしながら眺めていた。
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