僕は両手に力を入れて麻未さんの腰をグイッと近づけた。
ヌルン、、、
十分に潤いがあった麻未さんのあそこは何の抵抗もなくニュルっとジュニアの頭を飲み込んだ。
「はふん、、はぅ、、はぁ、、ぐっ、、」
初めて受ける感触にまだ身体がうまく順応していなかった。
僕は焦らず麻未さんのあそこの形状が僕のサイズを受け入れられるまで動かずにじっとしていた。
そのタイミングで親父が麻未さんのお豆さんに刺激を与えてしまった。
ビクン、、、
大きく腰を突き出してしまうような格好となった麻未さんのあそこの中に、僕のジュニアがスッポリと飲み込まれてしまった。
「痛いっ、、、ぁあ、、でもなんか変、、、ぁあん、、、ヤバイよぉ、、、何なのこれ、、」
何もかもが初めての経験である麻未さんは次から次へと押し寄せてくる快感に身をよじらざるを得なかった。
僕はゆっくりと麻未さんの中でジュニアを動かしていった。
初めは苦しそうな表情をしていた麻未さんは次第に痛みから気持ち良さへと変わり、声を上げ始めた。
「ぁあ、、あっ、、ぁん、、ぁあん、、」
その声に合わせて振動がさおりさんのあそこに響き、さおりさんも声を上げざるを得なかった。
「ぁあん、、ぁあああ、、いいっ、、ぁああああ、、」
年季の入ったさおりさんの喘ぎ声は格別であった。
それに比べ今日が初めてだという麻未さんの喘ぎ声はどこか遠慮がちであった。
僕は腰の動きを止めて麻未さんの中でジュニアをじっと動かさずに脈動だけで麻未さんの中を刺激した。
ジュニアが脈打つ度に麻未さんのあそこはギュッとジュニアを締め付けてきた。
新品未開発だった麻未さんのあそこは締まりがとんでもなくあった上に僕の脈に合わせてジュニアを強く締め付けてくることで早くもジュニアは暴発寸前だった。
僕は麻未さんの腰を掴んでいた手にグッと力を入れて、それを激しく前後に揺すった。
「あっ、、ぁん、、、あたる、、気持ちいいところに、、あたってる、、ぁああ、、」
生まれて初めて男性のシンボルを受け入れた麻未さんのあそこを今僕のジュニアで激しく内壁を擦り付けていた。
初めて味わう感触に麻未さんは何とも言えない快感に自己を陶酔しきっていた。
さおりさんのあそこを舐めていた口は大きく開かれ顎を上げて大きく後ろに仰け反っていた。
腰の揺れに合わせて麻未さんの胸は大きく上下に揺れていた。
麻未さんを後ろで抱きしめていた親父を横に移動させ、床の上に寝転ぶように麻未さんを寝かせて、仁王立ちしているさおりさんの股をくぐり、僕は麻未さんに覆い被さるように乗った。
初めての体位では痛みを伴う恐れがあるので、ゆっくりと腰を動かしていき麻未さんの反応を確かめた。
窮屈そうに顔をしかめる麻未さんの表情が徐々に女の顔に変わっていった。
それに合わせるように僕は腰を振るスピードを上げていった。
「ぁん、、気持ちいい、、エッチが、、こんなにも気持ちいいものなんて、、ぁあ、、」
僕の身体を跨いでいるさおりさんが、僕の肩を掴み上体を起こした。
先程まで覆いかぶさっていた麻未さんの身体に今度はさおりさんが覆い被さり、女同士で胸の触り合いを始めた。
僕は仰向けに寝転んだ麻未さんの膝を折り曲げるようにしながら両脚を開かせた。
その脚を抱え込むような形で上に持ちあげ、彼女の腰とお尻を浮かせながらジュニアを深く挿入していった。
「なにこれ、、ぁあん、、さっきより、、奥まであたる、、、そこ、、おかしくなりそう、、ぁあん、、」
初めての体位にも麻未さんは素直に反応を示した。
パチン、、パチン、、
肉と肉がぶつかり合う音が店内に響いた。
その音で綾香さんが目を覚ました。
ふらふらっと立ち上がり、部下である麻未さんの顔の上に跨って腰を落としていった。
「舐めなさい。」
低い声で一言だけそう言うと綾香さんは麻未さんの顔の上にあそこを擦りつけた。
「んぐぐっ、、はぁ、、ピチャ、、ぷはぁ、、んぐっ、、ピチャ、、むぐっ、、」
苦しそうな声を上げながら麻未さんは店長である綾香さんのあそこを舐め始めた。
綾香さんと僕との間に座り直したさおりさんは後ろから綾香さんの胸を揉み上げた。
「はぁん、、ぁん、、らめぇ、、ヒィッ、、ぁああん、、」
不意に乳首を摘まれて綾香さんは上半身をさおりさんに預けるようにしてもたれた。
麻未さんの脚を持っていた僕は、その両脚を自分の肩に掛けさせ、自由になった両手でさおりさんの胸を揉み上げた。
「ぁあああ、、、乳首も触ってぇ、、ぁあん、、気持ちいい、、、」
僕はさおりさんの胸を揉む手に力を入れて胸全体を手のひらで揉むように動かした。
人差し指と中指で乳首を摘むと、さおりさんは大きな声を上げ腰を前後に振ってあそこを麻未さんの身体に擦りつけながらよがり狂った。
僕は麻未さんの中に入っているジュニアを暴発させるために腰の動きを徐々に速めていった。
窮屈な麻未さんのあそこがジュニア全体をきつく締め付けてきた。
柔らかさの中にある締め付け具合、それに熱でもあるかというぐらい熱くなったあそこの内壁。
麻未さんのあそこはジュニアから得られる快感だけを貪り尽くそうと必死にジュニアに絡みついてきた。
「ぁあああああ、、、いくぅ、、、あっ、、、」
初めてとは思えないほど激しい喘ぎ声を出しながら麻未さんは背中が弓なりになって快感に身を任せていた。
「いぐぅ、、ぁああ、、らめぇ、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」
雄叫びのような喘ぎ声を上げながら麻未さんは全身を痙攣させながら、ビクンビクンと身体を跳ね上がらせていた。
麻未さんがイク直前、あそこの中が最大限に僕のジュニアを締め付けてくるのと同時にあそこの中がフワッとした感覚がジュニアに襲いかかり、僕は大量の子種汁を麻未さんの奥深くに発射した。
ドピュッ、、、ドクン、、、ドクン、、
麻未さんの身体の痙攣があそこを舐められている綾香さんとお腹にあそこを擦り付けているさおりさんに絶妙な振動が伝わり二人も大きな喘ぎ声を出して絶頂を迎えた。
親父はそんないやらしい行為を目の当たりにして一人で逸物をしごいていた。
「うっ、、出る、、ぉおおおおおっ、、、」
親父の逸物から解き放たれた子種汁は綾香さんの顔にどっぷりかかった。
大量の子種汁が綾香さんの顔から胸、そしてお腹へと伝わり、ついには綾香さんのあそこを舐めていた麻未さんの大きく開けられた口の中にポトリと流れ込んだ。
「くちゃ、、くちゃ、、ねちゃ、、ゲホッ、、くちゃ、、、」
初めて口にする子種汁を噛むように舐め、その味をしっかり噛みしめようとした麻未さんの喉の奥にべっとりとした子種汁が流れていくと、麻未さんはむせるように咳をした。
店内にいる全員が絶頂を迎え、大きく肩で息を切らしていた。
僕は麻未さんのあそこの中からジュニアを引き抜くと、破瓜の血が子種汁と混ざってピンク色の液体がトロリと流れ落ちていった。
時計の針が3時を示していた。
僕はちょうどいいおやつを頂いた気分だった。
店長の綾香さん、アルバイトの麻未さんとラインを交換し、いつでも調教してあげますよとだけ伝え、店内のシャッターをガラガラっと開けて僕たちは店を後にした。
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