麻未さんが目にしたのは漫画や映画の中では決して見たことがないほど生々しい様子だった。
女性自らが性を露わにするなんて考えにも及ばなかったようであった。
麻未さんは恥ずかしそうに二人の大人の女性たちの表情や仕草を見ていた。
初めは見てはいけないものを見るような目つきで眺めていた麻未さんだが、5分もすれば二人の様子を凝視していた。
親父は麻未さんの服の中に手を入れて胸を揉みあげた。
「ぁん、、、気持ちいい、、ぁあああ、、、」
二人に感化されたのか初めの時の反応とは全く異なっていた。
自分の身体の中に走る衝撃を一つ一つ漏らさないようにしっかりと感じていた。
親父が麻未さんを後ろから抱きしめる格好のまま、ズボンの留め具を外してズボンの中に右手をスルリと忍ばせていった。
「ぁあん、、いやっ、、でもいい、、ぁん、、」
麻未さんはおそらく初めて男の人に触られたであろうあそこから湧き出る快感に我慢が出来なくなっていた。
腰を浮かせてズボンとパンティの間に程よい隙間を作ることに協力した。
親父の右手の動きが速くなるのがズボンの上からでもわかった。
親父が麻未さんのズボンのファスナーを下ろすと、親父の右手と一緒にシルク素材のような清楚な白色のパンティが恥ずかしそうに顔を覗かせていた。
親父は麻未さんの太ももを左手で持ち上げてズボンを膝までずり下ろした。
親父の指でパンティの上から何度も触れられたあそこには薄っすらとシミが広がっていた。
指が下着の淵から麻未さんの未開発のあそこへと伸びていった。
「ぁああん、、ぁん、、ぁあああ、、」
初めて侵入を許す指に対して、大きな抵抗もなくすんなりと受け入れてしまった麻未さんのあそこからは、溢れんばかりの透明の液体が流れ出て、みるみるうちに彼女のパンティを濡らしていった。
パンティの上からでもその割れ目の様子がクッキリと分かるほど濡らしたあそこは小さな固い突起物がパンティを少し持ち上げていた。
親父がそれを発見すると左手の親指の腹で小刻みに震わせてみた。
「ヒィィィ、、あぅっ、、はぁん、、らめぇ、、いっちゃう、、、」
初めてとは思えないほど麻未さんは大きな喘ぎ声を出して身体をヒクつかせた。
ビクン、、ビクン、、何度も全身をヒクつかせ、初めて男の人にイカされた感触を味わっているかのようであった。
大きく肩で息をしている麻未さんの腰を浮かせパンティをゆっくりと下ろしていった。
おそらく家族以外の異性には見せたことがないだろうあそこが今初めて白日の元に晒されたのである。
まだ使われていないあそこは綺麗なピンク色をしており、ビラビラも伸びてはおらず申し訳なさそうにぴったりと穴を塞いでいた。
親父の右手の人差し指と薬指がその触れられた事がないだろうビラビラを左右にゆっくりと広げられていった。
中まで綺麗なピンク色をしていた。
穴は申し訳ない程度に小さく顔を覗かせていた。
これから先この穴に何本の男性のシンボルを受け入れるのか楽しみになるほど綺麗なピンク色のあそこだった。
親父は2本の指で麻未さんのあそこを広げながら、中指の指先で穴の入り口を弄った。
「クチュ、、、グチュ、、、」
早くもいやらしい音を立てて男性のシンボルを受け入れる態勢を作っていた。
親父の中指の第一関節までスルッと飲み込まれていった。
「ぁあああああ、、なにこれ、、ぁあん、、おかしくなる、、、気持ちよすぎる、、、ぁん、」
「オナニーもしたことないのか?」
親父は麻未さんの背後から耳元にそっと呟いた。
コクリ、、、
麻未さんは本当の意味で、あそこに初めて侵入を許したのであった。
親父の下手な愛撫でも麻未さんは十分にその快感を味わっていた。
あそこからは滴り落ちるように透明な液体がひっきりなしに垂れていた。
麻未さんは口をだらしなく半開きにし、喉の奥から喘ぎ声を絞りだすかのように出していた。
皮を被ったお豆さんはまだ小さかった。
これから色んな男に可愛がられその形もどんどん大きくなっていくのが楽しみにも感じられた。
親父の左手の親指と中指でお豆さんに被っている皮をゆっくりと剥いていった。
「ぁあん、、なにそれ、、ぁん、、頭の中がおかしくなりそう、、」
初めて世に顔を出したお豆さんは空気に触れるだけでビクビクと反応を示していた。
一方さおりさんは靴のつま先から5cmほどをあそこの中に入れていた。
右手に持った革靴の元の色が完全に分からなくなるほど濡れたつま先を、あそこの中に何度も出し入れしていた。
「ぁあん、、変態さおりを、、もっと見て、、」
完全に色情魔と化したさおりさんの行為は天井知らずだった。
木製の厚みのある靴ベラを見つけると、あそこに入れていた靴のつま先を抜き去り、新たに手にした靴ベラをあそこに差し込んでいった。
5本の指でしっかりと靴ベラを握りしめ、勢いよくあそこの中で出し入れさせた。
それを見ていた綾香さんはズボンとパンティを脱ぎ去り、さおりさんの入れている靴ベラの反対側にあそこを押し当て、綾香さんの中に咥え込んでいった。
「ぁあーーん、、ぁあん、、」
二人の声がハーモニーとなり店内に大きな喘ぎ声が反響した。
お互いに腰を動かしたことで互いの振動があそこにモロに伝わり、さらに感度を高めていった。
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