店員さんが何やら勘付いたようだった。
店長らしき30代中頃の女性がゆっくりとさおりさんに近づいてきた。
「あのぉ、ここはそういうお店ではないので出ていってもらえませんか?」
お尻に顔を埋めていた男がハッと我に返り、さおりさんから急いで離れてその場を立ち上がり店外へと一目散に逃げていった。
ポツンと店内に残されたさおりさんは何を思ったのか、その場にしゃがみ股を開いてうんこ座りの体勢をとった。
さおりさんのあそこからはトローンとした透明の液体が床まで伸びるほど垂れていた。
店長らしき女性もさおりさんの急な行動に何も言えずにただたださおりさんの動きを目で追っただけだった。
「この靴可愛いですね。これいただきます。」
さおりさんは靴を買うということをその女性に告げると、その靴の踵部分を右手で握り、靴のつま先部分を自分のあそこに擦り付けたのであった。
キャメル色した美しい色の革靴が、さおりさんのあそこにあてがわれたことで見る見る濃い茶色に変色していった。
さおりさんは手を上下に巧みに動かして、つま先をあそこに押し当てながらびらびらに刺激を与えていった。
普通ならお金を払っていない商品を汚すことは店側としては怒るべき内容であるが、その一部始終を見ていた店長らしき女性は自分の手を口元に持っていき、さおりさんの行動から目が離せなくなっていた。
手のひらで口を隠したことで店長らしき女性の首元からぶら下がっていたネームプレートが顔を覗かせた。
そこには店長 木村 綾香と書かれていた。
綾香さんの口から次第に荒い息遣いが聞こえてきた。
「はぁ、、はぁ、、ぁあ、、はぁ、、うっ、、」
見るものを虜にしてしまうほどエロティックなさおりさんの行為はますますエスカレートしてきている。
彼女の中に眠っていたMの本性がようやく現れてきた。
さおりさんは浮かせていたお尻を床につけ、左手をお尻の後ろにつき、あそこを突き出すような格好となって床に座り込んだ。
右手は相変わらずつま先であそこをいじっていた。
あそこに擦りつけていた靴とそうでない方の靴の革の色があまりにも違っていた。
綾香さんは初めて目にするであろう同性の自慰行為に完全に脳を支配されているようだった。
僕は綾香さんに声をかけてみたくなった。
「あのぉ、、、」
綾香さんはハッとしてこちらを振り向いたが、動揺を隠しきれず陳列していた棚に足が当たり、綺麗に並べられていた靴が床へと落ちた。
落ちた靴を拾おうとその場にしゃがんだ綾香さんとさおりさんの位置がぐっと近くなった。
至近距離からさおりさんのあそこを見た綾香さんは、いやらしいあそこをパクパクとさせているさおりさんのあそこの動きから目を離せなくなった。
綾香さんは右手の人差し指を自分の口の中に入れそれを咥えるようにして唇を閉じた。
人差し指が口の中を出入りし、時折口から出てくる舌があまりにもいやらしく、綾香さんも腰を少しもじつかせるようになってきた。
僕は綾香さんの前に仁王立ちし、ズボンの前の膨らみが分かるように腰を少し前に突き出した。
「ぁあん、、おっきいの、、、」
綾香さんはこの現実離れした空間に酔いしれて、完全にエロスのスイッチが入ってしまっていた。
僕のズボンのファスナーに手をかけ、中からジュニアを引っ張り出した。
「ぁあん、、、これ、、これがいいの、、パクっ、、んごごっ、、、チュパ、、チュパ、、」
貪りつくように綾香さんは僕のジュニアを口に頬張り、ねっとりとした舌遣いで先っぽを舐め上げていた。
薄ピンクのぴったりとしたカラーパンツを履いていた綾香さんだが、その股間は薄っすらシミが出来始めていた。
右手で僕のジュニアをしごき立て、左手でズボンの上から自分の股間をさすり始めた。
僕は綾香さんの頭を両手で掴むとそれを前後に動かして彼女の喉奥までジュニアを差し込んだ。
綾香さんの左手の動きが速くなり身体が小刻みに震え始めていた。
次第に身体の震えが大きくなっていき、綾香さんの口の中に収まっているジュニアまでその振動が伝わり僕のジュニアを程よく刺激した。
「ぁあああ、、久しぶりぃ、、ぁあ、、ぃいわ、、、ぁあん、、いくぅーーー、、ぁあ、、」
身体を大きくビクつかせ綾香さんは口からジュニアを吐き出した。
彼女のカラーパンツの股の部分にはお漏らしをいたかというぐらいの大きな濃いシミを作っていた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、いぃ、、はぁ、、」
僕は綾香さんを立たせ、唇を強引に奪い彼女の口の中に舌をねじ込んだ。
「ぁあん、、えっちしたかったのぉ、、ぁあん、、あんなの目の前で見せられたら、、、ぁあああ、、、」
店内ということを完全に無視して綾香さんは卑猥な言葉を言いながら喘いでいた。
もう一人いる20歳ぐらいの若い店員がどうしたらいいのか分からず呆然と佇んでいた。
店内にいた他の客が何やら騒々しくなってきた。
若い店員は他の客を強引に店外に出し、店のシャッターを下ろした。
店内は電球色のライトが点いているだけだった。
ほのかに光る暖かなライトはさおりさんや綾香さんの顔をいやらしく照らしていた。
若い店員はどうしたらいいかわからずレジカウンターに移動しようとした。
それを親父が阻止し、抱きかかえるように彼女を持ち上げて綾香さんとさおりさんの間に下ろした。
若い店員のネームプレートにはアルバイト 長島 麻未と書かれていた。
麻未さんは二人の喘ぎ声に挟まれて顔を紅潮させていた。
親父が麻未さんの後ろから羽交い締めにし、服の上からその実った胸を鷲掴みにした。
「あっ、、、」
可愛らしい声で喘いだ麻未さんは身を固くしてただ今起こる状況をじっと耐えているような表情を見せた。
親父が麻未さんの耳元で「もしかして経験ないの?」と囁くと、彼女はコクリと首を小さく縦に振った。
経験のない女性が度を超えた変態2人の様子を見て、性に対する常識を一気にぶち破ったのであった。
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