さおりさんは一人で身障者用トイレに向かった。
トイレの前に立つと右手でノックしスライド扉を開けた。
中にはすでに瞳さんがいてた。
ここから僕は先に入ることが出来なかったので、さおりさんのカバンの前ポケットにスマホを隠し入れていた。
無論何もなしにスマホを入れたのではなかった。
ラインでビデオ通話にした状態のまま、さおりさんのカバンの前ポケットにこっそり僕のスマホを差し込んだのである。
通話先は親父のスマホである。
僕は親父からスマホを借り、中の様子を伺った。
瞳さんがさおりさんに抱きつき、絡みつくようなキスを交わした。
舌先と舌先が触れるような軽いものから、お互いの舌を吸い出すほど激しくキスを交わしたりしていた。
瞳さんはさおりさんと抱き合いながらゆっくりとさおりさんの背中に手を回し、背中にあるワンピースのファスナーを下ろしていった。
スルスルスルとさおりさんのワンピースが肩から滑り落ちていった。
ワンピースの下に何も身につけていなかったさおりさんの肌が露出された。
スマホの画面を通して見てもその美しさは相変わらず見事なものであった。
ツインテールの可愛らしさに反して、見事なプロポーション。
その美しい肌に瞳さんの舌が迫っていった。
さおりさんの耳たぶを軽く噛み、耳下から首筋にかけて舌を這わせていき、鎖骨で左右に舌を動かしていた。
「ぁあ、、ぁん、、ぁあ、、」
さおりさんの口から微かに喘ぎ声が漏れ始めた。
瞳さんの舌の動きがおさまる様子はなかった。
その舌は鎖骨からさおりさんの脇へと伸びていった。
瞳さんはさおりさんの右腕を掴み上へと伸ばした。
剥き出しになったさおりさんの脇に瞳さんは舌を這わせた。
円を描くようになっとりとした舌の動きに合わせるかのように、さおりさんの身体がくねり始めた。
「ぁあん、、そんなぁ、、ぁあ、、」
瞳さんの舌は容赦なくさおりさんの敏感な部分を責め続けた。
今度は脇から横腹に舌を這わせていき、横腹からまた脇へと舌先をツゥーっと這わせていった。
「ゃん、、だめぇ、、ぁあん、、」
何度も脇から横腹を責められたさおりさんはその感覚に堪らず腰を前後に振り始めた。
瞳さんの舌がさおりさんの胸の膨らみへと伸びていった。
胸のラインに沿って瞳さんは舌を這わせていった。
脇から横乳、そして下乳のラインと、、、。
さおりさんの乳首が硬く尖っているのが見えた。
瞳さんの舌がさおりさんの乳輪に触れ、ゆっくりと円を描くように動いていった。
さおりさんは身体をビクンと震わせ瞳さんの愛撫に身体を反応させていた。
やがて、瞳さんの舌はさおりさんの乳首の根元を集中的に責めた。
さおりさんの乳首がこれ以上大きくならないと言わんばかりに膨らんでいた。
瞳さんがさおりさんの乳首を口に含んだ。
「ぁあん、、ぁあ、、いぃ、ぁああん、、」
スマホの画面では確認できなかったが、おそらく瞳さんはさおりさんの乳首を口に含ませ、舌先で乳首の先っぽを舐めあげているような感じだった。
瞳さんの舌が下へ降りていった。
臍、、、そして下腹部、、、そしてお豆さん、
、。
舌が下に移動するたびにさおりさんの喘ぎ声はだんだん大きくなっていった。
瞳さんがさおりさんの大きくなったお豆さんを唇で挟むとさおりさんはその場に崩れ落ちるかのように脚をガクガクさせた。
瞳さんはさおりさんを便座に座らせ大きく股を開かせた。
さおりさんの両太ももに手を回し、瞳さんはさおりさんをマングリ返しのような態勢を取らせた。
舌先を尖らせた瞳さんは、さおりさんのあそこのびらびらを丁寧に舐めていった。
「ぁあん、、、ぁん、、もっとぉ、、、」
女性だからこそわかる女性のツボを押さえた瞳さんの愛撫は、さおりさんを官能の渦へと引き込んでいった。
瞳さんは舌をストローのようにすぼめ、それをさおりさんのあそこの中にジュルジュル音を立てながら出し入れした。
「ぁああああ、、、いぐぅ、、ぁん、、吸わないで、、、」
瞳さんの舌はさおりさんのあそこを十分に刺激を与えながら、さおりさんのあそこから溢れ出る大量の透明の液体をストローのような格好をとった舌で思いっきり吸い上げていた。
瞳さんは吸い取ったさおりさんの透明の液体をさおりさんのお尻の穴に垂らしていった。
「ぁあん、、熱い、、だめぇ、、」
舌をすぼめた瞳さんは、さおりさんのお尻の穴にその舌を沈めていった。
「ぁあん、、汚い、、さおりのお尻の穴、、汚いよぉ、、ぁああああ、、」
瞳さんはさおりさんの訴えを無視し、どんどん舌先をさおりさんのお尻の穴に入れていった。
瞳さんの口の中ではさおりさんの透明の液体と自分の唾液が混じり合った甘美な液体を、さおりさんのお尻の穴へと流し込んでいった。
「ぁあああ、、溢れる、、ぁああん、、それだめぇ、、んぐっ、、、」
お尻の中に大量の液体を流し込まれたさおりさんは、その液体の膨らみによってあそこがいつもと違った感覚を味わっているようだった。
瞳さんの責めはとどまることを知らなかった。
左手の親指と右手の親指をさおりさんのあそこの中に差し入れ、指先をあそこに引っ掛けたらと思うと左右に指を引っ張り、さおりさんのあそこの穴を拡張させた。
お尻の穴に入っていた舌を抜くと、今度は舌をさすぼめることもせず、一気にさおりさんのあそこに舌をねじ込んだ。
「ぁ、、熱い、、ザラザラが、、ぁあん、、」
瞳さんは舌をそのままの形のまま、舌を前後に大きく動かしてさおりさんのあそこの中を刺激した。
僕はスマホの画面を見ながら、そんな責め方が出来るのかと感心した。
瞳さんはカバンに手を入れた。
ゴソゴソとカバンの中で手を動かし、制汗スプレーの缶を取り出した。
大きく開かれたさおりさんのあそこの入り口にそれを当て、一気に中へとぶち込んだ。
「ぁあああああああ、、、、」
スマホを通してでも声の大きさが分かるほどさおりさんの声がトイレの中に響いた。
瞳さんは手にした制汗スプレーを一心不乱に抜き差ししていた。
さおりさんの表情がどんどん妖艶なものに変わっていった。
瞳さんは自分の履いていたスカートをめくり上げた。
真っ白な肌に水色のパンティが眩しかった。
瞳さんはそのパンティを一気に膝までずり下ろした。瞳さんのあそこは十分すぎるほど透明な液体で満たされていた。
瞳さんはさおりさんに対して背を向け、お尻を突き出した。
大きく脚を広げゆっくりとさおりさんのあそこに挟まっている制汗スプレーめがけて腰を落としていった。
瞳さんのあそこの入り口に制汗スプレーが当たると「んぐっ」という声とともに、瞳さんの腰が沈み制汗スプレーが彼女のあそこに吸い込まれていった。
「ぁああああ、、はふん、、あっ、、、いい、、、」
二人の声が同じように発せられ、艶かしい声がスマホを通して聞こえきた。
瞳さんは腰を上下に浮き沈みさせ、あそこの中から制汗スプレーを出し入れした。
「ぁあああああ、、、あなたが私をこんな風にさせたんだからね、、、ぁあああ、、、」
瞳さんはさおりさんのせいで自分がいやらしくなったと主張していた。
さおりさんはその声すら耳に入らないほど自分の喘ぎ声で悶え狂っていた。
「ぁあああ、、いぐぅ、、あっ、、、出ちゃう、、、」
そう、さおりさんが言葉を発すると制汗スプレーを咥え込んでいたあそこから大量の潮を吹き出した。
それが瞳さんのあそこに容赦なく飛び散った。
「ひゃっ、、、暖かい、、なんていやらしいの、、、ぁあああ、、、」
瞳さんのあそこからもさおりさんに負けじ劣らず大量の潮を吹いた。
大半が便器の中に飛び散ったが、さおりさんの体にかかった潮はさおりさんの身体を熱くさせた。
「ぁあああ、、またいっちゃう、、、ぁあああ、、、」
二人はまるで潮吹き合戦のように何度も潮の吹き合いをした。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、、」
瞳さんは肩で大きく息を切らし、あそこの中にハマっている制汗スプレーからあそこを引き抜いた。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、こんなこと初めてなんですよ、、、あなたがあんなところでいやらしい格好をしているから、、、私までおかしくなっちゃったじゃないですか、、、」
瞳さんはさおりさんの方に向き直し、床の上でうんこ座りの格好をしてしゃがんだ。
瞳さんの目の前には制汗スプレーをぱっくりと咥え込んださおりさんのあそこが丸見えだった。
さおりさんのあそこに突き刺さっている制汗スプレーを瞳さんは右手で握ると、それを高速に動かしてさおりさんのあそこをいたぶった。
「ぁあああああ、、狂う、、ぁあああん、、らめぇ、、いぐぅぅぅ、、、ぁあああ、、、」
瞳さんがさおりさんのあそこから制汗スプレーを引き抜くと、さおりさんのあそこからは大量の透明の液体が見事な放物線を描きながらトイレの床を濡らしていった。
瞳さんは自分の顔をさおりさんの顔に近づけて、激しく唇を求め合った。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら、貪り合うようにお互いの舌を求めていた。
スマホを通してみる二人の表情は何かに取り憑かれたかのようにトランス状態に入り込んでいた。
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