人妻熟女 官能小説

僕がカメラのシャッターを押している間、さおりさんは小刻みに身体を震わせながら、口元からは喘ぎ声を漏らしていた。

僕はさおりさんのあそこに中指を再度突き立てた。

「ぁあん、、あぅ、、ぁん、、」

さおりさんはあそこに入れられるものなら何でも敏感に反応するように僕の指を締め付けてきた。

伸ばしたまま挿入した中指を、さおりさんのあそこの中でゆっくりと曲げていった。

指先がさおりさんのあそこの内側にあるざらっとした肉壁に触れた。

「ぁあああああ、、そこだめっ、、ぁあん、」

さおりさんは座席の上で大きく仰け反り、あそこを前に突き出してきた。

僕は指先でゆっくりとザラザラを楽しんだ。

指がザラザラに触れるたびにさおりさんの口からは大きな喘ぎ声が漏れていた。

徐々に指先の動きを速めていき、さおりさんの中にあるあそこの内側のザラザラの肉壁を擦り上げるように指先を動かした。

「ぁあああああああ、、」

狭いゴンドラの中、さおりさんの絶叫が広がったと同時に彼女は腰をビクつかせながらあそこから大量の潮を吹いてイッた。

床はさおりさんの液体で大きな円を描いていた。

肩で大きく息をしているさおりさんのあそこはパクパクとだらしなくあそこの口を動かしていた。

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