「さおりさんの足側に回り彼女の両足首を掴んで左右に広げ、片方はソファの背もたれに脚をかけて、もう片方はソファの下に下ろして。」
その隙に僕は洗面所から洗濯ロープを取ってきた。
ソファの下に下されている足首に洗濯ロープを縛りつけ、ソファの下にロープを通し、背もたれに掛けられているもう片方の足首に洗濯ロープを縛った。
「親父、今度はさおりさんの頭側に回って両手をさっきと同じように広がらせて。」
僕は親父の耳元で囁いた。
背もたれに掛けられた脚の足首の洗濯ロープの続きを、ソファに掛けられた手首に縛り付け、同じようにソファの下にロープを通して、反対側の手首にロープを巻きつけた。
これでさおりさんの身体の自由を完全に奪った。
目隠しをされたままロープで縛られている様子を肌で感じていたさおりさんは、ロープが巻きつけられる度に身体をビクンとビクつかせていた。
あそこからはいやらしい汁が垂れ流れてソファを汚していた。
僕は黙って親父にバイブを渡した。
親父はそれをさおりさんのあそこに突き立ててた。
亀頭がクネクネ回るタイプのバイブは、さおりさんのあそこの中に入れるだけで彼女の敏感な部分を即座に探り当てた。
「ぁあああ、、、いぃ、、あ〝っーーぃい、、」
目隠しによって視覚が奪われたさおりさんの体は、視覚以外の感覚が鋭くなっていた。
特にあそこの感覚は先程までいたぶられていたこともあり簡単にさおりさんの敏感スイッチが入った。
親父はバイブを根元まで突っ込んだ。
「ぁあああああ、、、いぐぅ、、ぁああ、、」
さおりさんはソファの上で腰を何度もヒクつかせ、バイブの動きから逃れようとした。
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