さおりさんの中にジュニアを沈めてから約20分ほど経過した。
その間に何度もさおりさんは絶頂を迎え身体を痙攣させていた。
「、、、カチャ、、、」
それは耳を澄まさなければ気づかないほどの小さな音だった。
僕はさらに腰を激しく振り、部屋中をさおりさんの喘ぎ声で満たした。
あまりの連続アクメにさおりさんは膝から崩れ落ちるようにソファに跪いた。
さおりさんの両脚を抱え、上体をゆっくりと倒していき彼女をソファに寝かせた。
僕は抽斗からアイマスクを取り出しイキ過ぎて大きく肩で息をしているさおりさんの目をそれで覆った。
僕はリビングに入るための磨りガラスが埋め込まれている扉をチラッと見た。
その磨りガラスの向こう側に人影が見えた。
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