さおりさんの膝まで下ろしたパンティを足首から引き抜き、彼女をソファから降ろし、ソファの背もたれに両手を突かせてお尻を突き出させた。
後ろから眺めるさおりさんの姿はあまりにも美しかった。
上半身が裸で背中からくびれた腰までの曲線が何とも言えない美しさで見ているものを惹きつけるほど魅力的だった。
下半身には上品さの中にも可愛さが残るバーバリーチェックのスカートが、彼女の体をより一層綺麗に際立たせていた。
何ともそそる後ろ姿だった。
僕は右手でスカートを腰まで捲りあげ、先ほどまでさおりさんに咥えられていたジュニアを突き立てられたお尻の割れ目に当てがい、さおりさんの後ろから両手で胸を包み込むように揉み上げた。
「ぁあん、、ぁん、、あっ、、、」
甘ったるい声がさおりさんの口から漏れた。
僕は左手を伸ばし、スマホを手にしてさおりさんの後ろ姿を写真に収めた。
右手でジュニアを掴みさおりさんの濡れそぼったあそこに当て、一気に腰を沈めさおりさんの奥深くにジュニアを挿入した。
「んぐっ、、、はぁ、、はふん、、ぁああ、、」
十分に潤いのあるさおりさんのあそこの中は、暖かさと柔らかさを兼ね備えた見事な締まりで僕のジュニアを締め付けてきた。
僕は左手に持ったスマホでさおりさんとの結合部分を動画に撮った。
オスの肉とメスの肉が擦り合う瞬間が人間の本能に直接響くほどの刺激を与えた。
しばらくスマホをいじりながら、腰をさおりさんに打ち付けた。
「ぁあん、、おっきい、、ゃん、、あっ、、」
夢にまで見たさおりさんとのまぐわいに感動すら覚えた。
ヌルっとした感触が僕の敏感な部分をさらに刺激した。
左手に持っていたスマホをソファに起き、両手でさおりさんの腰を持ち、一気に腰を振りさおりさんの中を僕のジュニアで擦り立てた。
「ぁああああ、、いくぅ、、ぁん、、いっちゃう、、、」
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