まささん
とても嬉しいお言葉ありがとうございます。
愚者が書いたもので興奮していただけるなんて光栄極まりないです。
それでは、続きを、、、
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中指の指先がさおりさんの菊門の中で蠢いた。
指先を曲げ伸ばしし、菊門の入り口を拡張させていった。
「だめぇ、、、そこは汚いから、、、許して、、、」
僕は薄ら笑いを浮かべながら、ネジを巻くように中指を回転させながら奥へと突き進んだ。
「うっ、、、んぐっ、、、」
さおりさんは苦悶の表情を浮かべながらも僕の中指を菊門の中へと招き入れた。
浣腸などの処置をしていない菊門の中はゴツゴツとした固い塊が指先に触れた。
ゆっくりと中をかき混ぜていくと、指先に当たるゴツゴツしたものが中で移動し、それがさおりさんの菊門の中の絶妙なポイントに当たり、身体をヒクつかせながら僕のジュニアを頬張っていた。
中指を菊門から抜き出した。
指先からは、ほんのりとさおりさんの普段他人に知られることのないだろう臭いが香った。
僕はテーブルにあったアルコール入りのウェットティッシュで爪の間に入った黒い固形物と指についた汚れを拭いた。
今度は親指をさおりさんの源泉へと突き立てた。
「はぅ、、、ぁん、、、」
いきなり、さおりさんのあそこの中に太い親指を目元まで一気に突き立てたことにより、さおりさんのあそこがギュッと締まり中が窮屈になった。
僕は親指を曲げ伸ばししながら、グリグリとあそこの中を掻き回した。
親指には少し粘り気の出てきた液体がたっぷりとついた。
それを引き抜くとそのまま今度はさおりさんのまだ完全には閉じられていない菊門の方に突き立てた。
「はぅ、、うっ、、ぐぅ、、はふん、、、」
先程よりも太い指を入れられたことにより、さおりさんは軽く息を詰まらせながら喘いだ。
すでに指を受け入れるだけの態勢は整っていたので、先程よりはスムーズに親指が根元まで入った。
それと同時に中指をさおりさんのあそこの中にねじ込んだ。
菊門の中で親指が、あそこの中には中指がさおりさんの気持ちいいところを責め立てていた。
さおりさんの体内に入っている2本の指で輪っかを作るような姿勢をとった。
あそことお尻を隔てた薄い壁を、親指はお尻側、中指はあそこ側から優しく触れた。
2本の指を擦り合わせるように動かした瞬間、さおりさんの口からは雄叫びのような声が上がった。
「んぐぐぐぐっ、、、おぅ、、んあ〝ぁ、、、」
僕は指先同士をその隔てた壁に当てながら、2本の指を同時に穴から出し入れした。
先程までとは比べものにならないほどの雄叫びをあげ、口に咥えていたジュニアをさおりさんは堪らず吐き出した。
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