「綺麗ですよ翠さん、こんなに色っぽい女性は初めてだ。しかもスケベときてる。最高だ」
田辺は硬く突起した乳首を吸いながら翠の秘部を刺激し続ける。
「ううっ・・・イッちゃう・・・」
翠のすすり泣くような声がする。
「ハァァ・・・イキそう・・・気持ちいい・・・」
翠の膣の収縮が規則的に、そしてその周期がみじかくなってくる。
呼吸が荒くなり翠の体が波打つようにくねる。
その時、田辺は柚比の動きを止めた。
「翠さん、そろそろこっちを・・・お願い出来ませんか?」
田辺は翠の手を取ると自分の股間へと運んだ。
イク寸前で止められた翠は遊んでいたオモチャを取り上げられた子供の様に拗ねた表情を浮かべ田辺の股間を擦る。
翠は田辺のベルトを緩めるとチャックを下ろしズボンを脱がせた。
トランクスの上からでも田辺の大きさが分かる。
立たせた田辺の前に正座するとトランクスのゴムに指をかけ一瞬止まる。
(もう・・・戻れない。あなた、ごめんなさい。でも我慢出来ないの。私、女でいたいの)
翠は意を決してトランクスを下げた。
ダラリと田辺の肉棒が垂れ下がっている。
黒みがかった茶色の使い込んだ肉棒が翠の目の前に現れた。
トランクスのゴムに指をかけたまま翠は目を逸らした。
「どうしたんです?見るだけで満足ですか?」
心の踏ん切りがつかない翠に追い討ちをかける。
「見て驚きましたか?こんなの入らないって。止めてもいいんですよ」
(これを見て引き下がれる女なんていやしないんだ)
田辺は翠が断れないのをお見通しだ。
翠の白く細い指が田辺の肉棒に伸びる。
優しく肉棒を握るとゆっくり上下に動かす。
「恥ずかしいんですか?それとも馴れてないのかな?どうしたら男が喜ぶかしっかり教えてあげますよ」
田辺は翠の髪を撫でながら優しく囁く。
コクリと頷く翠。
完全に田辺のペースで二人の肉体関係が始まった。
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