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人妻熟女 官能小説

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3
投稿者:ルコック
番外編 ⑮


よろめいた寿恵を気遣ってか、氏家さんが並んで歩きだして、寿恵に何か話しかけては 時々 俺の方を振り返ってはニヤついている。

俺は少し離れて 並んで歩く2人を見比べていた。
寿恵はスカートにブラウスだが、氏家さんは(サブリナパンツと昔は呼んでたかもしれない)脹ら脛位までのpantsにTシャツ、その上に丈の短いサマーニットのカーディガンを羽織っている。 
寿恵は155位だろうが 氏家さんは寿恵より少し背が高い、160ちょっと といったところか?。
その分なのか寿恵よりも痩せて見える。
とは言っても寿恵も結構なポッチャリだから 氏家さんも そこそこポッチャリなのだろう。
何より尻がデカイ、寿恵とそぅ変わらない むしろデカイかもしれない。
カーディガンでも 殆ど隠れていない その尻が上下に揺れている、がパンツの線は見えない。
さっきは良く見てなかったが、胸もかなり有った。
体つきなら寿恵よりも良さそうだった、朱美さんの様に補正力の強力な下着に包まれていなければ、の話しだが。
そんな事を思いながら2人について行った。

寿司もパスタもステーキも何でも御座い のファミレスの前で止まった。
2人はサンプルを見渡している。

「まぁ、とにかく入りましょ。」
氏家さんに そぅ言われて俺と寿恵があとに続いた。

窓際の角の席に案内された。
まぁファミレスだけあってテーブルも これ程広くもないし、通路の間隔も少し狭い、が椅子はソファータイプの長椅子だった。

窓側に氏家さん、通路側に寿恵と、並んで座った。
俺は2人の真ん中辺りに座った。

座るとすぐに早々と氏家さんがベルを押した。
オーダーを聞きに来た店員さんに
「取り敢えず ドリンクバーとサラダバー 3っづつ、あとは それからでも良いかしら?」
と、頼んでいた。

店員さんが
「かしこまりました。サラダバーと…」
と、言いかけたが
「ありがと、何回か来てるから大丈夫。」
と氏家さんに言われて
「失礼しました。ごゆっくりどぉぞ。」
と帰って行った。

「じゃぁ、(取りに)行きましょ。」
と氏家さんに言われて 寿恵と俺がつづいた。

トレイにサラダとドリンクを乗せて席に戻った。
寿恵と氏家さんが近況を報告しあっている。

俺は その身体が気になってるのも有ったが《何とか氏家さんを取り込めないもんか?》と考えていた。
いくら《友人の知り合い》と言っても 初見の男を そぅそぅ ご飯に誘ったりは しないだろう。
女の勘とやらで寿恵と俺の何かに感づいたのか、それとも そもそも男好きなのか?。
今日の服装にしても 露出こそ多くはないが《視線を意識している》様に俺には見える、特に線の見えない尻には。
どぅやって俺と寿恵の関係に取り込もぅか、そんな事ばかり考えて 2人の話しを上の空で聞いていた。

と突然 氏家さんが
「ねぇねぇ、お2人は どぅいう関係なのかしら?」

「えっ?、ご近所さんよ。ねぇ、工藤さん?」
と寿恵が慌てて答えている。

「まぁ、回覧板も私が届けますし、ゴミ出しでも一緒になったりしますし。」
「良く 花の手入れとかも なさってますしね。」
「なんで ただの挨拶だけって事でもないですけどね。」
「このあいだは、玄関の写真 見せてもらいましたし。」
「そんな ご近所さん。ですかね。」
と、俺が答えると

氏家さん
「だからかぁ。」
「なんだかね、島崎さん 最近 浮かれてるのよ。」
「浮かれてるってのは少し変だけど、電話の声とかも違うしさ、今日だって 滅多にスカートでなんて出ないのに こんな短いしさ。」

寿恵
「そんなぁ、私だってスカートぐらい履いて出るわよぉ。」

氏家さん
「そんな事ぐらい私だって知ってるわ、でも ここまで短いのは珍しいなぁって思ってさ。」
「ねぇ?工藤さん?、オバチャンが履くには短いでしょ?」


「そぅですか?」
と、わざとテーブルの下を覗いて
「今は 長いか短いか どっちかのが多くないですか?」
「…良いと思いますけどね。」

氏家さん
「ああっ、今 パンツ覗いたでしょ?工藤さん(笑)」


「あっ、ごめんなさい。」
「短い 短い、って言うから つい。」
「でも 見てませんから、って言うか見えなかったです。はい。」

氏家さん
「ほら!、やっぱり覗いたんだ?(笑)」


「すみません。男の さが って奴ですかね(笑)」

寿恵
「もぉお!、何よ2人して」
「スカートが短いだの、パンツがどうだのって。」
「そんなの事言ったら 氏家さんはどうなの?、穿いてないでしょ?、パンツ。」

氏家さん
「なにそれぇ?、穿いてるわよ ちゃんと。」

寿恵
「嘘っ、そんな薄いズボン履いてんのに 見えないわよ、浮き出てないものパンツの線。」

氏家さん
「…だからね、そぅいぅのを穿いてんの。出ないやつ。」

寿恵
「Tバックとか?」
「それこそ どぅなのかしら?、そのお歳で。」

氏家さん
「あらぁ良いじゃない。歳なんて。」

寿恵
「そぅですね、そっくりそのまま お返ししますぅ。」

氏家さん
「あらッ、そうね アハハハ。」
と笑っていた。


「あのぉ、男性目の前にして します?、そんな話。」
「パンツだの、Tバックだの、って。」

氏家さん
「あら、ご免あそばせぇ(笑)。やぁね オバチャン同士ってさ。」
「でもね、ホントなのよ 島崎の声が若くなったのは。何が有ったのかしらねぇ?」

寿恵
「もぉいいから、何か食べよ。」
と、俺と氏家さんの前にメニューを置いた。


そんなオバチャン達の話しをしている時も、今こうして
「これ美味しそぅね?」とメニューを見せながら話しをしている時も、狭いテーブルの下では、足を動かせば誰かの足が誰かの足に当たる。
初めのうちこそ 頭を下げたり下げられたり していたが、次第にそれも しなくなった。

《使い古された手》かもしれないが、この際 この手で 様子を見る事にした。

メニューを選ぶふりをしながら 組んでいた足を降ろして、氏家さんの方に足を伸ばしてみた。
既に氏家が空いた空間に足を伸ばしていたらしく、氏家さんの左の脹ら脛に俺の脹ら脛が触れた。
が、氏家さんは足を退かそうとはしない。
俺も足を引かずに 氏家さんの足に付けたままで様子を見ていた。

氏家さんは 何事も無い かの様にメニューを選んで
「…決まった?、(店員)呼んでもいい?」

「ええ。」「あっ、お願いします。」
俺と寿恵が同時に答えた。
が、俺と氏家さんの足は まだ離れなかった。

店員さんにオーダーして、店員が戻ってから氏家さんが言った
「でも良いなぁ、島崎さん、こんなボーイフレンドがいてさ。」

寿恵
「だから ボーイフレンドとかじゃないってば。」

氏家さん
「でも時々 話しかけたりするんでしょ?」
「さっきは工藤さんの方から声かけてくれてたでしょ?」
「私なんて 旦那が出てってから帰って来るまで 誰とも話さない事だって珍しくないのよ。」
「だから時々あんたん所に電話すんだけどさ、最近つながらない事が結構あるからさ。折り返してもくんないし。」

寿恵
「花。水あげたりとか何とか してるとね、気付かない事もあるのよ。」

氏家さん
「お茶にも誘ってくんないしさ。」

そんな話しをしていると「失礼しまぁす」と、食事が届いた。

俺は食事を受け取りながら、右足だけ靴を脱いだ。
靴を脱いで また氏家さんの足に脹ら脛をくっ付けた。
やはり 逃げようとはしない。

食事をしながら 氏家さんが いきなり言った
「お茶って言えばさ、今度 お宅の旦那 誘惑してみようかしら?」

「ブッ」と吹き出しそうになった寿恵が
「ちょっとぉ、なんで いきなり そうなるの?」

氏家さん
「…ダメ?」

寿恵
「ダメとか何とかじゃなくて、何でそぅなるのよッ?」

氏家
「あのさ、これまで何度も あんたん家 行ってるじゃない?」
「ボディタッチって言うの?、何度も有るのよ、何気に お尻触られたりとか。」

寿恵
「あの、くそオヤジ、何してくれてんだか!」


「でも、何て言うんですかね、何となくわかります。それ。」
「気になりますもん、胸とか お尻とか。」
「大っきいし、確かに ここに来る時も(パンツの)線とか見えなかったですし。」
「気になりますって、男なら。」
俺は そぅ言いながら 足の甲で 氏家さんの脹ら脛をスリスリしてみた。

氏家さんに嫌がる素振りは無い。
それどころか、氏家さんも右足の甲で スリスリを返してきた。


「良いんじゃないっすか?」
「誘惑しちゃえば。」
「まだまだ イケますって。」

寿恵
「そんな、そんな無責任な事…。」


「え?、だって 俺だって触っちゃいますよ きっと。」
「てか、触らない方が失礼でしよ?、あんな立派な お尻、オッパイだって そぅですけど、目の前にしたら触りたくなりますって!」

氏家さん
「あら嬉しい、こんなオバサンの垂れたお尻でも触ってくれるのかしらぁ(笑)?」


「ええ、こちらそそぉ。」
「さっきだって、2人が並んで歩いてる時 後ろから 2人同時に 撫でてみたくなった位ですから お尻。」

氏家さん
「まぁ!、それは帰る時の お楽しみって とこかしら?(笑)、ねッ島崎さん?」

寿恵
「もぉお!、氏家さんの話しって いっつも そっち系よね?」
「私は失礼してトイレに。続きは お2人で どぉぞぉ(笑)」

おれは

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18/02/12 11:25 (eI2xUi0u)
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