>日本茶々!さま
なんかミステリーになっちゃいました笑
ミステリーを一度書いてみたかったんですよ笑笑
とりあえず構想は2つあったのですが、知らぬ間にこっちのストーリーになってしまいました。
全文章を書き終えましたら、もう一つの構想の方の流れを書きたいと思います。
>あさま
文章を書く才能がないので毎日ここに投稿して便器させて頂いております。
バリバリの理系です笑
ちなみに国語の成績はほとんど1と言うお粗末さ笑笑
では、続きを、、、あっ!エロだけを求めている方はこれから先あんまりかもですのでm(_ _)mそこをご理解の上お読みいただけたら幸いです
ではでは続きを、、、
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僕は自分の住むアパートに戻り部屋の中に入った。
一体何が本当なのか分からず頭の中が混乱してきた。
部屋の中を意味もなく行ったり来たり歩き回り、時に大声をあげたり僕の精神状態はかなり追い詰められていた。
どれぐらい時間が経ったのかわからなかったが、インターホンがなった。
「はい。」
「白ネコヤマトの宅急便です。お荷物が届いております。」
僕は自らが注文した品もなく誰からも送って来られるようなこともなく、一体何なんだろうと思いながら扉を開けた。
そこには威勢のいい運送屋さんのお兄さんが段ボールに包まれた筒のようなものを持っていた。
僕は手渡された伝票に受け取りのサインを書き、運送屋さんのお兄さんから手渡された細長い段ボールの筒を受け取った。
家に持ち入り、その筒の中身を見た。
「えっ?」
それは昨日麗華さんの後について行った雑貨屋さんの壁に飾られていたバンクシーのポスターだった。
それと1枚の手書きのメモが入っていた。
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