>あさま
主人公は童貞だけに何度もいっちゃいますね笑
しかもアナルなんてされたら玄人ではやばいですもんね。
では、続きを、、、
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「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
僕は立っているので精一杯だった。
1日にこんなにも射精をしたことがなかったからだった。
睾丸は痛いほど中を摘まれたような感覚になっていた。
麗華さんが僕のアナルに指を当てると僕は思わずその場にしゃがみこんでしまった。
壁に向かって座る僕を麗華さんの方に向き直され、胡座をかいた格好に僕はされた。
全身の力が抜けてされるがままの自分がそこにはいた。
麗華さんがゆっくりと僕の股間に顔を沈めていき、噴火したばかりの逸物を愛おしいものを眺めるようにしながら頬ずりし始めた。
栗色の髪を振り乱し一心不乱に僕の逸物を頬ずりする麗華さんを見ながらこの時が終わらないことを心の中で願った。
僕の逸物は何度も噴火したというのに麗華さんの美しい髪とその髪から香るシャンプーの匂いで恐ろしいほど元気になっていった。
麗華さんは両手で逸物を触りながらゆっくりとそれを口の中に咥えていった。
舌がまるで自分の意思を持ったように僕の逸物に絡みついてきた。
「うっ、、、はぁん、、」
僕はたまらず声を上げてしまった。
僕は両手で麗華さんの髪をかきあげ、僕の逸物を美味しそうにしゃぶる麗華さんの顔を見た。
その目にはうっすらと涙が浮かぶほど潤んでおり、完全に逸物に陶酔しきったような表情を浮かべていた。
舌先が尿道の入り口をチロチロと舐め、舌が尿道の中をこじ開けるようにして侵入してきた。
「ぁああああん、、、はふん、、ぁああああ、」
たまらず僕は声を上げてしまった。
少しこそばい感じがしたが、何度も責められていくうちにどんどん快感に変わっていき、尿道から睾丸の中まで舌先のザラザラとした感覚が伝わっていくような感じを受けた。
僕は麗華さんの責めに完全に受け身となり次第に噴火を迎える準備が整った。
もういきそう、いかせて欲しいと思った瞬間、麗華さんのスマホが狭い部屋の中でやかましいほどの音を立てて鳴り響いた。
麗華さんは僕を責めるのを中断してスマホの画面を見た。
麗華さんは慌てるように着ているものを整えて髪を綺麗に束ねていった。
「旦那が帰ってくる。ごめんね。今日はここまで。また明日続きをしましょう。」
そう言って僕の逸物にキスをした後、僕の口にキスをして舌を絡ませてきた。
初めて味わうキスがこんなにも気持ちのいいものなんだとその時初めて知った。
僕は少しいたずらをしてみたくなった。
身支度をするために僕に背を向けた麗華さんのスカートの中に右手を差し込んだ。
麗華さんの脚に手が触れないように注意しながら奥まで手を入れていき、未だ生で見たことがない女性のあそことその感触。
僕は指先に全神経を集中させ、パンティで隠されている麗華さんのあそこだろうという思われる場所目掛けて中指を突き立てた。
「はぁぁん、、ぁん、、ぁあああ、、」
不意にあそこを触られた麗華さんは甘ったるい喘ぎ声を上げた。
僕の指先にはヌルッとした感触とプニッとした暖かくも柔らかい感触に興奮を隠しきれなかった。
「ぁん、、やだぁ、、智さん、、ぁあああ、、」
僕は指先をそのプニッとした割れ目に沿って指をなぞった。
麗華さんのパンティはどこを触っても湿っておりヌルッとした感触が僕の指先を通して脳まで響き渡った。
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