>あさま
おはようございます(^^)
いつもコメントありがとうございます♪
進藤、麗華、智、瑠美、、、彼らの関係はいったい、、、
それでは、続きを、、、
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麗華先生のあそこの中は暖かく、そして優しく僕を包み込んでくれるような感覚にさせてくれた。
そこはまるで深海のように全てを闇に葬ってくれるほど落ち着いていた。
僕の脳には麗華先生との情事が走馬灯のように駆け巡った。
やがてそれらも脳から消え去り、気持ち良さだけが脳の中に語りかけてきた。
麗華先生の両手が僕の背中側に回され、僕の身体をギュッと抱きしめてきた。
僕も麗華先生と同じように背中側に両手を回し、彼女の身体をギュッと抱きしめ、僕と麗華先生の身体と身体の間には隙間がないほどぴったりと密着した。
お互いに目を見つめ合いながら、貪るように唇を重ね舌を絡ませあった。
僕たちの横では進藤と宮崎さんが一つになって重なり合っていた。
進藤の大きくゴツゴツした逸物が濡れそぼった宮崎さんのあそこに出入りする度に、彼女は大きな喘ぎ声を上げてよがり狂っていた。
僕の逸物もそろそろ限界に達してきた。
それは進藤も同じようだった。
互いに顔を見合わせ、腰の動きを速めていった。
「ぉおおおお、、、いくぞぉ、、、ぉおおおおお、、あっ、、いぐぅ、、、うっ、、、」
僕たちは雄叫びをあげながら、互いに抱いている女のあそこに激しくいきり勃った逸物を出し入れした。
「うっ、、、あっ、、、うっ、、、」
僕と進藤はお互いの女のあそこから急いで逸物を抜き出し、寝転んでいる彼女らに跨り腰を落として、彼女らの顔に逸物を向けながら竿をしごき立てた。
「うっ、、、出る、、、ぁああ、、、ドピュッ、、、ドピュッ、、、ドクン、、、ドクン、、、、、ドクン、、、」
麗華先生の顔めがけて噴火させた白濁とした粘性の液体は、彼女の顔にべったりとかかった上に隣にいる宮崎さんの顔にもかかった。
進藤の逸物から噴火された白濁液も大部分が宮崎さんの顔にべったりとかかったが、勢いよく飛び出した最初の液体の一部が麗華先生の頬にかかった。
彼女らは自分たちの顔にかけられた粘り気のある白濁液を指先でゆっくりと伸ばしていき、指に付着した液を口の中に入れていき、舌を出しながらペロペロといやらしく舐めていた。
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