2人のあそこにはそれぞれのピストンマシーンが咥えられていた。
そのピストンによる振動で2人ともが小刻みに身体を痙攣させ悶え喘いでいた。
「おい、お前。こっちにきて麗華の拘束具を外して床に寝転がせろ。」
僕は進藤に言われるがまま、麗華先生の手枷足枷を外し床に寝そべらせた。
その間も麗華先生のあそこにはしっかりとピストンマシーンが咥えられていた。
仰向けで寝転がっている麗華先生は背中を何度も仰け反らせながらビクビクっと身体を跳ね上がらせていた。
今度は進藤が宮崎さんの手枷や足枷を解き床の上に寝転ばせた。
彼女たち2人を横に並べて僕たちは彼女たちの足元で仁王立ちになって、彼女たちを見下ろした。
「あっ、、あっ、、ぁあん、、は、げ、し、す、ぎ、るぅぅぅ、、、」
2人は迫りくる快感から逃れることが出来ず、ピストンマシーンによって一定のリズムであそこを刺激されていた。
僕は麗華先生の、進藤は宮崎さんの顔の上にゆっくりと腰を下ろしていった。
「お前ら、俺たちのケツの穴を舐めろ。」
進藤の声が聞こえるとまるでそれが合図だったのように、麗華先生の舌先が僕のアナルのシワを舐めてきた。
「はぅ、、おぅ、、」
こそばゆい感覚が僕のお尻の穴を襲ってきた。
ヌチャヌチャという音を立てながら、麗華先生も宮崎さんも舌を使って舐めていた。
麗華先生の舌がすぼめられ、僕のアナルの入り口から舌先が少し入ってきた。
「ひぃっ、、はぅ、、おぅ、、はぁん、、」
僕はたまらず声をあげてしまった。
麗華先生は両手で僕のお尻の肉を掴むとそれを左右に開いて、僕のお尻の割れ目に顔を埋め舌先をより深く差し込んできた。
「はぅ、、ぉおおおお、、、」
ヌルッとした感覚に生暖かさが加わり、僕のアナルの中は何とも言えない気持ち良さが体内に広がり、逸物の高度がさらに増し腹につくほどまでに反り返っていた。
麗華先生は僕のアナルの中に舌をすぼめたまま出し入れして、右手を僕の硬くいきり勃った逸物を握りしめてきた。
初めはゆっくりと動かしていた右手が徐々に速くなり、僕の逸物はコントロールを失いつつあった。
麗華先生の舌遣いと手コキで僕は絶頂を迎える寸前に達した。
僕は麗華先生の顔から立ち上がり、彼女に覆い被さるように身体をくっつけた。
僕は右手で麗華先生のあそこの中に入っていたピストンマシーンを抜き去ると、その代わりに僕のいきり勃った逸物を素早く差し込んだ。
「ぁああああ、、、おっきぃ、、、ぁあん、、これが欲しかったのぉ、、、智くん、、ぁあん、、、」
麗華先生の喘ぎ声を聞いた瞬間、僕の脳の中で何かが弾けた。
僕は先程まで麗華先生のあそこを侵略していたピストンマシーンのように、自分の逸物を一定のリズムで出し入れした。
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