進藤が2人の様子を見ていたが、片手に鞭を持ちまずは宮崎さんのお尻めがけて鞭を振るった。
「痛いっ、、、ぁん、、、」
真っ白なお尻に1本の線が赤く浮かび上がってきた。
進藤がもう一度宮崎さんに対して鞭を振るうと今度はもっともっとと催促するようにその刺激を貪ろうとしていた。
「ひぃっ、、ぁん、、いっ、、ぁあん、、」
それに伴い宮崎さんのあそこからは床まで滴り落ちるほど、透明の液体が流れ始めていた。
宮崎さんのあそこを必死に舐めている麗華先生の顔にもそれは否応なしに降り注いでいた。
麗華先生は自分の顔にかかった宮崎さんのいやらしい液体を舌舐めずりして口の中に収めていった。
「ぁあん、、美味しい、、ぁあん、、麗華もぉ、、、」
甘ったるい声で麗華先生は喘いだ。
それを聞いた進藤は、麗華先生に対しても鞭を振るうようになった。
「パシンっ、、、ペチっ、、、」
「ひぃっ、、、ぁああああ、、もっとぉ、、ぁあん、、、」
麗華先生の顔には宮崎さんのあそこから流れるいやらしい液体でいっぱいになっていた。
進藤は麗華先生の磔台を回転させ、元の位置にさせて2人を向かい合わせにした。
「ぁああああ、、、漏れるぅ、、麗華のあそこから、、唾液といやらしい液体が、、いっぱい溢れちゃうぅ、、ぁああああ、、」
ゴボゴボっという音を立てながら、麗華先生のあそこからは色んな液体が床に向かって垂れ流れていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」
進藤は僕の方に歩み寄ってきて、シリコン製のイボイボが取り付けられた手持ちのピストンマシーンを手渡してきた。
僕はそれを右手に持ってスイッチを押した。
「カシャンカシャン、、、」
リズミカルな機械音がピストンマシーンから聞こえてきた。
上下にただ動くだけのマシーンだが、疲れを知らないおもちゃは永遠に2人のあそこの中を出たり入ったり出来る代物であった。
進藤の顔がニヤリとした。
麗華先生のあそこに付けられていたクスコを抜き取ると、進藤は手に持っていたピストンマシーンを彼女のあそこに押し当てた。
スイッチを入れると勢いよく麗華先生のあそこの中に入っては出てを繰り返していた。
「ぁあああああ、、、いいっ、、、壊れちゃう、、、そんな動きされたら、、麗華、、壊れちゃう、、、ぁあああ、、、」
その声を聞いた僕は大きく脚を開かれた宮崎さんのあそこにピストンマシーンを押し当てた。
スイッチを入れながら押し当てたので、いきなり宮崎さんのあそこの中にイボイボのついたピストンマシーンが入っていった。
「ぁああああ、、ぁああああ、、だめぇ、、、ぁああああ、、、壊れるぅ、、、瑠美のオマン、コ壊れるぅ、、、」
サプリメントの注射の効果なのか、宮崎さんの身体は燃え上がるように熱くなっていた。
ピストンマシーンの動きに合わせるかのように宮崎さんは身体を痙攣させていった。
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