僕がそうこうしているうちに進藤はクローゼットからキャスター付きの磔台を持ってきていた。
ぐったり床で寝そべっている宮崎さんの上体を抱えるようにして起き上がらせ、両手両脚を拘束具で縛っていった。
それを麗華先生の前に移動させてきた。
僕は身体を移動させ、進藤が行うことを見ていた。
宮崎さんが麗華先生の前に置かれた。
寝転ばない状態での69の体勢となった。
「瑠美、麗華のあそこに唾を落とせ。麗華は首を持ち上げて、瑠美のあそこを舐めろ。」
2人は進藤に言われるがまま、お互いの性器に対して愛撫を行った。
麗華先生のあそこの中には宮崎さんの唾液が流されていった。
女性が行うその姿に僕はビンビンに逸物が反応していた。
麗華先生は時折苦しそうな表情を浮かべながら、宮崎さんのあそこをジュルジュルと音を立てながら舌を使って舐め上げていた。
「ぁああん、、あん、、」
2人の声が共鳴し部屋の中にはいやらしい喘ぎ声が響き渡った。
僕と進藤はその様子を側から見ていた。
2人の女性が互いの性器をいじりあっている光景はあまりにも甘美的で刺激的であった。
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