珍しい社内での事故の様な「3人生フェラ抜き」まで投稿した後
インフルエンザB型にかかってしまい、寝込んでいました。
隔離の為、他の場所から出社する翔子も甲斐甲斐しく看病には来てくれました。
取りあえず体力も精力も戻ったので
いつもコメント下さる約1名の方のためにもポチポチ投稿します。
田舎のパートのムッチリおばさんが徐々に社員さん達のオナペットに
成長し皆さんの慰み物になって行くだけのよくある話。
今現在も進行中の私にとっては天国のような現実も順に投稿していきます。
寝取られ願望が徐々に叶えられていく・・私にとっては人生で一番興奮した
2年間の出来事でした。
シラフでもエロい誘いに乗ってしまったことで、
あの水島、戸田、後藤の3人の目つきや行動が
大胆になってしまったことを
翔子は少しだけ後悔もしていました。
長年真面目に働いてきた古株のおじ様2名の存在や
これ以上風紀を乱すまいとコントロールする部長のお蔭で
なし崩しにセクハラが激しくなることはありませんでしたが、
久野以下4名の真面目社員さんでさえ翔子のタイトスカートの尻や
大きく突き出した隠しきれない円錐形のオッパイの形に
・・いつかあのムッチリおばさんを抱いてみたい・・・という憬れの気持ちを
隠しきれないでいるのは仕方のない事でした。
それより特筆すべきなのは
その社員さん全員の願望を叶えてあげたい・・・
社員さん全員とセックスしてみたい・・
と言う欲望を翔子が持っていることでした。
いつの間にこんな大胆な欲望を持つようになったのか・・
まるで隠し持っていた中年女の性欲が目を覚ました様でした。
よって・・3名の生フェラ経験者の隠れた場所でのボディータッチや
スカートめくりにもしょうこは強く抵抗出来ずに居ました。
秋も後半のある日私のお気に入りの紺色のレースのフルバックパンティーが
洗濯籠の底に隠す様に丸められていました。
パンティーのクラッチ部分は木工用ボンドを何度も塗り固めたように
白い蝋のように光り輝いていました。
「これ何翔子・・凄い事になってるな」
「・・・裏口の掃除道具置き場でモップとかバケツで洗ってたの・・・
すーって近寄って来た誰かにスカート捲られて・・
水島君にパンティー撫で回されて・・「これイイ・・このパンティー凄い」
とかいってメッチャ興奮してるの・・
声出せないし・・・『お願い・・オカズ用・・』って写メ撮られちゃった」
「凄いな水島・・大胆なことするんや・・」
「私、変な気落ちになって・・じっとしてたらパンティー下げられて・・・
手マン・・・指でされちゃった・・アンアンって声出そうになって・・
もう逝くッて時・・裏の駐車場に車が入ってきちゃって・・中断したの。
水島君も私も何度もトイレでオナニーしたよ・・
一日中ベトベトだったの・・」
こんな調子で色々あって・・・
楽しみにしていた忘年会が近くなってきました。
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