「竹ちゃん愛してる！逝く逝く逝く‐―ッ！」
四つん這いのマンコを下から伸ばした指で掻き回しながら
ブルンブルンと震えて絶頂を迎えた翔子は
ガクン！とベッドに倒れ込み失神したように眠ってしまいました。
軽く羽毛布団を掛けてトロッとした染みだらけのワンピースや
コテコテにマン汁を固めた様なクロッチが生々しいＴバックパンティ
まだ生暖かいブラジャーを片付けながら先程の翔子のオナニーの残像で
激しく扱いて射精した私は隣に潜り込んで不覚にも眠ってしまいました。
翌朝、翔子に酷い風邪をひかせてしまった事に気が付いた私は
休みを取っていた月曜日一日中、医者の往復や看病に明け暮れました。
幸いインフルエンザではなかったものの、結果水曜までの３日間
翔子は会社を休みました。
二次会の後から帰宅まで「みんなに送ってもらった」
・・「みんなとキスした」
その真相も眠りから覚めた翔子の口から聞けました。
ダラダラと１０人近い男達に囲まれて寒く暗い深夜の街を
両肩を支えられながら歩く翔子も
肩を貸したり、翔子を囲んで歩く社員さん達も
実は泥酔を装いながらギラギラした性欲を隠していました。
肩を貸す片方の後藤が・・翔子の口に
いきなり被りつくようにキスをしたそうです。
「ア――ン！もう！から揚げの匂いのキスなんてヤダあー！」
と言うと誰かが自販機で買った六甲の水を奪い合うように回し飲みして
うがいをしたり口をゆすいだり・・
「ホントみんな可愛らしいの・・その意味も・・覚悟したよ」
苦しい程、沢山の酒臭い男達に口を塞がれ舌を入れ回されながら
暗い街の片隅で立ったまま、キス輪姦みたいにされたんだそうです。
それだけ不特定多数にベロキスされれば風邪菌ももらうでしょう。
通りかかった市民会館横の小さな公園のベンチに座らされて
何度も繰り返し唇を奪いに来る社員さん達に
オッパイも捲りあがった尻も撫で回されながらキスに酔いしれる翔子を
部長はもの凄く興奮して見ていたそうです。
周りではなんとそれを見ながらチンポを扱く社員さんも現れます。
「オーッ！オーッ！」と唸りながら地べたに精液を垂れ流したり・・
勃起チンポを翔子に握らせて手を掴んで上下させて射精したり・・
顔にグイグイこすり付けて顔射したり・・・
立たせた翔子のワンピースの尻にチンポをこすり付けて射精したり・・
揚句には水島が翔子の顔を掴んで口にねじ込み喉の奥に射精しました・・
精液を気持ち良く放出しないと気がおかしくなりそうな
１０人の酔っ払い男達は変態の限りをつくし大量の精液をぶちまけました。
ワンピースに塗りたくられたような生臭い汚れはやはり精液でした。
「誰がベロキスしてて、誰がお尻を舐めてて、誰が顔射したのか・・・
全部判ってたよ・・最高だった・・ちゃんと名前も呼んであげたの！
凄く好きな人も出て来ちゃってるの・・内緒だけどね」
「ぶち込んでくる奴・・居なかったのか・・そんな狂ってる奴等が・・・」
「そこに行きそうになると少し抵抗しちゃうの・・・
強引にはしてこないのも・・部長の目？撤ちゃんの影？」
「危険日でなかったんだから、中出しでヤリまくればいいのに！」
長男を授かったのも奇跡に近い程、妊娠しにくい体質の翔子。
長年、気にもせず危険日でさえ中出しを続けても
妊娠しなかった翔子は確か昨夜も安全日だと調べてありました。
「何で一線越えられんのかな・・わからんわ」
「２年も溜め込んできた気持ち・・何処で爆発させればいいのか
・・分からんのよ。
会社にも居辛くなりそうで…キスや手マンやフェラだってしてるのに
セックス本番となると・・
居酒屋でも・・カラオケルームでも・・道端でも・・
いよいよとなったら・・・入れられちゃったら・・
発狂して・・おかしくなりそうで怖いの・・・
だってみんな案外大きいもの持ってるのよ・・思い出しちゃう
でも１０人全員に中出しされたら・・・たまんないね・・」
３日間の翔子の不在は病欠と言えどあの疑似輪姦に参加した
社員さん達には心配事ではありました。
後日談ですが、朝の訓示の時の部長の話は
翔子の存在の大切さ。
自慢げにどこかで話を漏らしたり画像を見せびらかしたりすれば
この小さな村社会では・・家族も彼女も悲惨なことになるぞ。
変な噂で会社の信用だってガタ落ちになるだろうし
俺達も食えなくなるかもしれない。
「翔子とヤリタイ奴・・恩恵に預かりたいなら
翔子との事は完全極秘事項だぞ・・わかってるな」
説得力のある部長の訓示は社員さんを結束させたようです。
そうとは知らない翔子は風邪薬から来る睡魔にも負けず
私が部屋をそっと覗くたび・・
布団を持ち上げて股を開いたり・・四つん這いになったり・・・
ピチャピチャ音をたてて・・
小さく社員さん達の名を呼びながら激しいオナニーをしていました。
留守中の火曜水曜には「飲み会輪姦ＤＶＤ」を観た形跡さえあるのが
可愛くて仕方のない私でした。
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