中年の色っぽいママとアラサー女子2名が人気の店です。
ママと一人ずつデュエットする社員さん達の
ムード歌謡やサザン、お約束のメリージェーン・・
バラードやスローテンポな曲なら何でもチークダンスにしてしまう
強引な流れではありました。
年配の社員さんは帰宅の電車もあるとの事で抜けましたが
翔子とホステス2名は12人程の男達と代わる代わるチークダンス。
ホステスさん達も細い体に青や赤のロングドレス姿でしたが
濃い目の化粧、細い体、薄く小さな尻は
かえって翔子のムチムチの体形を目立たせ男達の欲望の的だったようです。
曲が変わる度若いホステスより翔子と踊りたがる男達の順番待ち状態でした。
3次会に翔子を是非連れて行きたいと言うお偉いさんの要望は
「彼女の旦那さん・・ちょっと有名なヤンチャなんですよ」という
部長の機転を利かせた作り話で諦めさせたようでした。
踊りながら「結婚10年目で嫁とは上手く行ってない」と愚痴る水島。
29歳の戸田は彼女の貧乳を残念がりながら胸を押し付けてきました。
「熟女好きなんです・・」と被さる様に長身の戸田が抱きしめてきました。
「でも篠田さん・・部長の女なんですよね」
「耐えうちと出来てるって話も聞いたんですけど」
チークを踊る社員さん達が皆同じようなことを聞いてきます。
「誰ともそんな関係じゃないわよ・・楽しく働かせてもらってるけどね」
「じゃ・・こうして皆にお尻撫でられても感じちゃってるんだ」
「アッ!それは触り過ぎ・・濡れちゃうじゃん・・・」
「ここだけの話・・好きです・・たまにオカズにしてます」
「篠田さん・・部長と俺とどっち選ぶの?
・・焦らしたりして嬉しいの?付き合いたい・・だめかな・・
旦那さん・・・怖い?」と囁きながら尻を撫でる竹内。
「篠ちゃん・・・実はね・・」・・とホールドして抱きしめてくる部長は
興味深いカミングアウトを囁きました。
「嫁と別れた原因・・・俺のしつこい寝取られフェチが原因でさ・・・
嫌がるのを無理にさせちゃって・・逃げられたよ。
翔子が来るまで数年付き合ったスナックのママにも愛想つかされてさ・・
好きな女が誰かにヤラれるのが・・もうたまんない訳・・
・・なあ・・竹内とは・・・もうヤッタの?」
思わず口に出そうになった私の趣味の事を呑み込んで
「してない・・キスとかまでよ・・部長・・そう・・だったんだ」
「知ってるよ・・翔子が何されてるか・・俺興奮するんだよ
みんなヤリたくてうずうずしてんのに・・俺だって手コキまでだし」
ビックリしながらも、振り返って考えると納得のいくことばかりでした。
「ぶち込みたいよ・・ヤリタイよ・・・・・・みんなにもやらせたい」
「もうダメ!」と髪を振り乱してトイレに向かう翔子の顔は赤らんでいました。
ロングワンピースを鎖骨近くまでまくり上げ
両手で生乳房を揉み上げ、起った乳首を摘み上げると声が漏れました。
Tバックを摺りおろし左手で乳房を掴みながら
右手の中指と人さし指二本でピチャピチャ音をたてながら
「アアア――・・みんな好き――ッ!して―ッ!私を好きにしてーッ!!」
激しくオナニーをして便座に崩れ落ちる様にピクンピクンと逝ったそうです。
おしぼりを持って待っていた部長に抱きしめられながらベロキスをする
翔子は泣いていたそうです。
「もうどうしていいか分からんの・・いいの?部長・・皆としても・・」
「イイさ・・覚悟が出来て・・チャンスがやってきたら・・」
「皆に送ってもらった・・・みんなと・・・キスした・・」
フラフラになって帰って来た翔子はベッドに横たわると
ワンピースを脱ぎ捨て全裸になって身体中を撫でまわしながら
私の目の前でメチャくちゃエロいオナニーを始めました。
「水島君・・ダメェ杉山さん・・・いやだ戸田君・・加藤ちゃん吸ってもっと吸って・・・
逝く逝く・・部長逝く!・・久野さんのチンポ凄い!・・ひどいわ後藤君・・
角田さんの精子凄い・・・もっと自分で扱いて三井君・・・・竹ちゃん愛してる・・・
アア・・・また逝っちゃう―ッ!逝く逝く逝く‐―ッ」
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