続、旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、[第二章]
優花里は曽祖父の秀次郎様から執拗なクンニをされ、啼く様にお尻を身震いせながらおねだりする様に言った。
「ああ……大爺様にそんなに舐められたらぁ………もう優花里は駄目です………、ああ…ン……こんなに濡れちゃったのぉ……ねぇ……大爺様ぁ………!」
「本当じゃのぉ……優花里さんやぁ………、愛液でビチョビチョじゃのぉ……優花里さん……、ああ……優花里さんの愛液は本当に甘いのぉ………! ああ……甘い、甘い……甘いのぉ……!」
「ああ……大爺様ぁ……もう優花里は本当に我慢が出来ないです……! もう優花里のワレメに……硬いおチンポを……早く……淹れてぇ……! ああ……硬いおチンポを……淹れて下さい……!」
「優花里さんは、そんな豊満な身体を毎晩持て余して
随分、男と交わって居らん様じゃのぉ……?! 儂の倅で気持ち良くして遣りたいが、物事には順序が有ってのぉ……、先ずは、前儀のクンニをたっぷりとしてからじゃ……、其れが儂のセオリーじゃ……優花里さんやぁ…
……、」
と言って曽祖父の秀次郎様はせがむ優花里の願いを無視すると相変わらず無我夢中で優花里の敏感なクリトリスに舌先を震わせる様にクンニをしていた。
その曽祖父の絶妙な舌先の愛撫に優花里は夥しい愛液を迸らせながらワナワナとワレメの膣壁を切なげに蠢かせていた。
「ああ……いい……大爺様ぁ……優花里の愛液を……いっぱい……啜ってぇ……! 優花里のやらしい愛液を……口と舌で啜ってぇ……!」
「おお…良し、良し、優花里さんの愛液を舌と口とでたっぷりと啜ってやろうかのぉ……、ああ……甘い…甘い
……優花里さんの愛液は本当に甘いのぉ……!」
と言って曽祖父の秀次郎様は顔を左右に振って、無我夢中で舌と口とで念入りにクンニを続けていた。
「あ……あぐぅ……ひぃぃ…ん…、ああ…ンン…ン…あひぃぃ……いい……いいわぁ……大爺様ぁ………! 優花里のやらしいワレメを……いっぱい舐めてぇ……! 無茶苦茶に舐めてぇ……!」
と優花里は背中を仰け反らせながらワナワナと身震いさせて切なげに喘ぎ声をあげていた。
軈て、曽祖父の秀次郎様にピンク色のシースルーのネグリジェの裾を上に捲り上げられてお尻を剥き出しにされながら優花里は何度も何度もアクメに到達していた様だった。
そして優花里が布団の上で仰向けに体勢を入れ替えると下半身を上に思いっ切り曽祖父に持ち上げられて曽祖父の舌先の愛撫を待ち焦がれて居るかの様だった。
すると曽祖父の舌先が待ってましたと言わんばかりに
優花里のワレメの膣口をツンツンと突っついたり、舐め上げたりして絶妙な前儀で優花里をアクメに導いて行った。
軈て、優花里は最後の砦のピンク色の小さなTバックパンティーも剥ぎ採られ、全裸の身体にピンク色のシースルーのネグリジェ姿でお尻を上に持ち上げられたまま、執拗にクンニをされて居る診たいだった。
そして曽祖父の枕元には高階家の男根の形をした御神体が何故か祀られて居る診たいで、何を思ったのか、曽祖父の秀次郎様は優花里のワレメにその御神体の亀頭をズブリと挿入したかと思うと激しく出し淹れし始めて居る様で有った。
その衝撃と快感は優花里を一気に失神させる程の強烈な快感で優花里はあっと言う間に布団の上で暫く失神してしまった診たいだった。
つづく。
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