美熟女人妻巨乳倶楽部、[part6]温泉旅行編。
『ああ…あぁ…ん……駄目ぇ……、其処は駄目ぇ……、ああ
……いい……其処ぉ……いい……ん…あぁ…アソコがぁ…蕩けちゃうわぁ……、』
『ああ……真悠子さん……私も駄目ぇ……、ああ……御客様ぁ……其処は駄目ぇ…駄目ぇ……いい…ああん……気持ちいい……其処ぉ…いい……駄目ぇ……オシッコ洩らしちゃいますわぁ……、』
『真悠子さんも、奈々見さんも、そんなに気持ちいいですかぁ……媚薬アロマオイルのマッサージは……?』
『ああん……駄目ぇ……媚薬マッサージしたんですかぁ…
………御客様ぁ……? ああ…駄目ぇ……媚薬のマッサージで………ワレメの中がぁ……熱いわぁ……、ああん……いい…
……いい…気持ちいい……、』
『ああ……駄目ぇ……奈々見さん、私も何だかワレメの中がぁ……熱いですわぁ……、ああん……駄目ぇ…駄目ぇ…
…………、』
『はい、じゃあ、お二方、今度は仰向けに為って頂けますか………?』
と白髪の御客様に言われるがままに私達はベッドの上で四つん這いから仰向けに体勢を替える様に指示されて私達は仰向けに為りました。そして左右に大きく両脚を拓かされて再び狭いクロッチの縦皺に沿う様に電マを這わせて行きました。そしてそんな愛撫を御客様に執拗にされて、私達は我慢が出来なく為り、狭いクロッチを愛液で濡らして居ました。逸れでも尚、御客様は電マのヘッド部を振動させ、私達を焦らす様に凌辱して行きました。そして我慢の限界が来た私達はベッドから立ち上がり、又、四つん這いに為ると左右から御客様の太くて堅い生チンポを舌と唇でベロベロと嘗め廻して遣って居ました。軈て白髪の御客様は遂に我慢が出来なく為り、私達の口許に熱い白濁の迸りをぶちまけてくれました。私が巨乳で左右から御客様の太くて堅い生チンポを挟んで、奈々見さんがベッドの縁に脚を載せ、御客様にアソコを舌でベロベロとクンニされてベッドルームのベッドの上で悩ましく喘いで居ました。軈て私達は御客様に勝負下着まで脱がされて愛液で濡れたワレメを露にされ、御客様の太くて堅い生チンポと言う名のマッサージ器で交互にマッサージされて居ました。肉棒のマッサージ器でマッサージされない時は御客様の顔の上に跨ぎ、顔面騎乗位で凌辱して貰いました。白鳥奈々見さんが背面騎乗位で太くて堅い生チンポのマッサージ器でマッサージされて居ました。
『ああ…あ…ああ……御客様のアレ……太くて堅いわぁ……
、最高のマッサージ器ですわぁ……、』
『ああ……駄目ぇ……奈々見も………堅くて太いチンポがぁ
………欲しいのぉ………、ああ…あ…アヌスの穴がぁ……ヒクヒクしちゃう………、ああ…御客様ぁ……堅くて太いチンポを淹れてぇ………、』
と言って奈々見さんと私は性に飢えた変態牝ブタに為り、御客様の肉棒を我先にと無我夢中で貪るのでした
。そして私達は御客様の熱い白濁の迸りを全身にぶちまけられて居ました。
終り。
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