美熟女人妻巨乳倶楽部、[part 3]
『真悠子…、じゃあ、バイブの先端を真悠子の卑猥な陰裂の中に挿入するからなぁ……、』
と言ってその白髪の御客様は私の濡れそぼった割目に紅黒く光るイボイボの電動バイブの振動する先端をゆっくりと挿入して行きました。挿入と同時に私の背中が大きく仰け反り、ビィィィンと言う振動音が籠って居ました。そしてその白髪の御客様が徐々にピストン運動を激しくして行くと私の愛液の卑猥な音がクチョクチョと響き渡って居る観たいでした。私は眉間に縦皺を寄せ、目眩く快感に必死で下唇を噛み締め、喘ぎ声を噛み殺して居ました。
『あぁ…、あぐぅ……、はぁうぅ……、ああ…あ、』
『真悠子……、バイブの振動の刺激はどんな感じだ、
気持ちがいいんだったら、気持ちいいって言って観ろよぉ……? なぁ……真悠子……?』
『はあぁぁ…あうぅ……バイブの振動がぁ……あ…凄くいい………ですぅ……、気持ちいい……ですぅ……、ああ…はあぁ……ンン……はあぁぁぁぁ……い、イクゥ……、』
『真悠子……、どんな風に気持ちがいいんだぁ……?
ンンー、もっと詳しく言って観ろ……!』
『ああ…はあ…はい、バイブのイボイボの振動がぁ……真悠子の……ヌレヌレのオマンコの敏感な……スポットを刺激して……凄く気持ちいいですぅ……、御客様ぁ……
、』
『そうか、そうか、じゃあ、この辺りを刺激して遣ればいいんだな、真悠子……?』
と言うとその白髪の御客様は私の敏感なスポットの辺りを集中的に激しく出し淹れしてくれました。私の身体は激しく出し淹れされる度に仰け反り、肌はピンク色に染まり、真悠子の口許からは白い歯が零れ、切なげな喘ぎ声が洩れて居ました。するとその白髪の御客様が私の紫の縁取の黒い網タイツの脹ら脛の辺りに激しいキスの愛撫をしながらギラギラした眼差しで真悠子の事を見詰めて居ました。私はその目眩く快感に思わず割目から失禁してしまいました。そしてその飛沫が白髪の御客様の肩から胸の辺りに飛び散りました。
つづく。
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