5のつづき。
『ああ…あ…嫌ぁ…嫌ぁ……宏生君…駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらぁ……、お潮……吹いちゃうからぁ……駄目だったらぁ……、ああ…あん…あ…嫌ぁぁぁ……、お潮…出ちゃうぅぅぅ……、』
『あれぇ……? 嫌だって言う割りには膣壁がぎゅううって締め付けて来るよぉ……黎子さん……? 指先依り太いアレが本当は欲しいんだろぉ……黎子さん……?』
『ああ……宏生君のぉ……太いアレがぁ……欲しいですぅ…
……、ねぇ、早く……裸に為って……黎子お姉さんに太いアレを魅せてぇ……、ああ…宏生君のぉ……太いオチンチンを……黎子お姉さんに魅せてぇ……、』
と黎子さんにそう言われた僕は催促されるがままに
着て居た薄いブルーのTシャツとダメージジーンズを脱ぎ棄て、勝負パンツを黎子さんにお披露目して遣って居ました。その勝負パンツはまるで女物のパンティー観たいなシースルーハーフバックのパンツで僕のイチモツが透けて竿の形がくっきりと浮き出る様なセクシーなパンツでした。黎子さんはその勝負パンツに凄く興奮したのか、僕のイチモツを透けたパンツの上から指先で軽く撫で廻しながら妖しく頬笑みながら見詰めて居る様でした。
すると今度は黎子さんが僕のイチモツを気持ち良くして挙げると言って僕の下半身に膝まづくと透けたパンツの上から舌先で亀頭の辺りや竿の辺りに何度も這わせて居ました。僕はまるで女の娘の様な喘ぎ声で思わず喘いでしまいました。すると黎子さんが逸れを面白がって何度も舌先をイチモツに這わせて居る観たいでした。僕は余りの気持ち良さに何度もイキそうに為りそうでしたが、必死で耐え続けて居ました。軈て黎子さんは僕の勝負パンツを下半身から脚頚迄引き下げて抜き採るとアソコの匂いをクンクンと嗅いで居ました
。
『ああ……宏生君……、凝れって勝負パンツ……? 何だかやらしい匂いがするわぁ……、ああ……変態の男の匂いがするわぁ……、濃厚なザーメンの匂いがするわぁ…、
ああ…ん……オチンチンも硬く為ってるぅ……、ねぇ、オチンチンが欲しいのぉ……太いオチンチンを…淹れてぇ
………、ほらぁ……此処に……淹れてぇ……、』
と言って黎子さんは妖艶な眼差しで僕を下から上目遣いで見詰めながら僕のイチモツの竿を右手の指先で握り、上に向かせると上下に激しく扱き始めました。そして暫くしごいてそのまま、唇に頬張り濃厚なフェラを始めて居ました。
その黎子さんのフェラは凄く絶妙で亀頭に舌先が絡み就き、喉の奥まで吸い込む様なバキュームフェラで何度も愛撫されると僕はもう我慢の限界で溜まらず黎子さんのお口の中で暴発してしまいました。黎子さんは妖艶な頬笑みで見詰めながら唇を開き、舌にザーメン汁を載せ、舌の上でコロコロと転がしながら僕に見せ付けて居ました。そして黎子さんはゴックンすると
今度は僕の生チンチンをお掃除フェラをしてくれました。
逸れから再び、僕のイチモツを上下に激しく扱き始めると僕をベッドの上に仰向けに押し倒して素早く僕の下半身に股がり、オチンチンを右手で握り、ゆっくりとオチンチンをヴァギナに押し浸けて挿入して行きました。そしてゆっくりと腰を上下にピストン運動を始めて居る様でした。黎子さんは顎を上に挙げ
、その強烈な快感で唇元は半開きに為り、目は虚ろな眼差しに為って居ました。そして黎子さんの下半身のピストン運動は更に激しさを増し、黎子さんの下半身が勝手に動いて居る様でした。
つづく。
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