僕は何か黎子さんにいけない事をしてしまったのかなと思い、ユニットバスの中から黎子さんの後を追う様にリビングルーム兼ベッドルームに戻ると僕は黎子さんに尋ねる様に言いました。
『黎子さん、僕…、何か黎子さんにいけない事をしてしまったのかなぁ……?』
『そうじゃないのよ、宏生君…、私も此の後、色々廻らなければいけないから…、だからそんなに気にしないでねぇ……、』
『なぁんだ、 そうだったんだぁ……、僕はてっきり黎子さんに失礼な事をしてしまったのかと思いましたよぉ……、』
『じゃあ、私は他のお宅も此の後、廻らなければいけないからぁ……、失礼するわね、お楽しみは……又、…明日……ねぇ……、』
と言ってその日黎子さんは身支度を整え、妖しく頬笑みながら僕の部屋から帰って行きました。そして僕は悶々とした永い永い夜を過ごして居ました。軈て僕は何時の間にか深い睡魔に襲われ、眠りに堕ちて行き、気が就くともう辺りは白々と朝を迎えて居る様でした
。僕はベッドから立ち挙がると又、ユニットバスの中に入ってシャワーを浴びて、濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き採り、箪笥の中から僕の勝負パンツを採り出すとスルリと素早く穿きました。すると黎子さんのあのナイスバディな裸を妄想していると僕の生チンポが硬く勃起し始めて勝負パンツの前の辺りがモッコリと盛上ってしまいました。僕は逸る気持ちを抑えてその時が来るのを只ひたすら待ち続けて居ました。僕は先ず、軽く朝食を済ませ、部屋の中の掃除をしたり
、かたずけモノをしたりして時間を潰して居ました。すると黎子さんが僕の部屋に訪れる時間がやって来た観たいでした。僕の部屋のチャイムの音が鳴り、玄関先に黎子さんが立ち尽くして居ました。
『は~い、どちら様ですかぁ…?』
『私です、宏生君…、〇〇生命の皆神黎子です。保険の契約の件でお伺いしました。』
『はい、玄関は空いてますから、どうぞ中にお入り下さい。』
『じゃあ、失礼します。』
と言って黎子さんは何処か余所余所しい感じで僕の部屋の中に入って来ました。僕は我慢が出来ないのか、黎子さんを行きなり抱きすくめると黎子さんが着て居たピンクのコートもグレーのレディーススーツもスカートも手際良く脱がせて行きました。すると黎子さんが僕を嗜める様に言いました。
『宏生君、そんなに急かさないでよぉ…、今から脱ぐからぁ……、そんなにギラギラした目で私を観ないでよぉ……何だか……恥ずかしいわぁ……、』
『黎子さん、そんなに恥ずかしがる事も無いでしょ、
昨日は黎子さんの陰毛もオマンコの中も此の目で観られてるんだから……恥ずかしがる事なんかないでしょ
、』
『ウフフ、逸れもそうだねぇ……、宏生君……、』
と黎子さんはそう言いながらも僕を焦らす様にゆっくりとピンクサテンのブラウスのボタンを一つ、一つ外して行きました。すると黎子さんのたわわな左右のバストがぷるんと僕の目の前に露に為りました。そのたわわな左右のバストは黒のシースルーのブラが支えて微かに乳首が勃起し始めて居る様でした。そしてその黒のシースルーのブラの背中のホックを僕に外させるとスルリと黒のシースルーブラがフローリングの床の上に堕ちて、黎子さんのピンクの乳首が露に為って行きました。僕は右手の指先で軽く乳首をなぞり、黎子さんの脣を無理矢理抉じ開け舌先を彼女の舌先に絡ませて遣って居ました。軈て僕の舌先が耳朶に、耳朶から頚筋に、頚筋から鎖骨の辺りに、そして黎子さんの勃起した乳首にと焦らす様にゆっくりと嘗め廻して行きました。すると黎子さんの脣から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。黎子さんは僕の舌先の愛撫に我慢が出来ないのか、ベッドの上にそのまま、倒れ込んで行きました。そして僕が嘗め易い様に左右に両脚をM字に開き、腰を高く持上げ、クンニを甘える様な声で催促して居ました。
『ねぇ…宏生君…、私の此処……、嘗めてぇ……、ほらぁ
……もう少しだけ濡れてるでしょ……? ねぇ…早く……嘗めてぇ……、』
と黎子さんにそう言われ、僕は黒いシースルーハーフバックのパンティーと黒いパンストの上から舌先を焦らす様にゆっくりと這わせて行きました。僕が太腿の微妙な辺りを舌先で這わせると黎子さんの狭いクロッチがじんわりと濡れ始めて居る様でした。そして僕は黎子さんの黒いパンストも脱がせると、脚頚を持ち、
紅いペティキュアをした親指を嘗め、順番に脚の指先を嘗めて遣って居ました。軈て僕の舌先は脹ら脛を這い廻り、太腿の内側の辺りや膝の裏とかも丹念に愛撫して行きました。そして僕の舌先は黎子さんの黒い陰毛を掻き分け、勃起したクリを捉えて居ました。すると黎子さんは感じて居るのか、ベッドの上でビクン、ビクンと軽く痙攣させて居ました。そしてその脣から悩ましい喘ぎ声が一際甲高く響き渡って居ました。
『ああああ……、ああ…ん……宏生君……、そぉ…其処よぉ
……あん…あ……い、いい……、クリを無茶苦茶……嘗めてぇ……、ああ…ん…んん……あん…いい…いい……いいわぁ……
宏生君……、ああ…其処ぉ……其処ぉ……、』
『黎子さん、どんな風にいいのぉ……? 詳しく言ってくれないと僕、判らないよぉ……、ほらぁ、どんな風にいいのぉ……?』
『お尻が諤諤奮える位に………気持ちがいいのぉ……、ああ…いい…いい…ん…んん…あ…いい…逝くぅ……逝くぅ…、
ああ……今日の宏生君はまるで……別人だわぁ……、あん…あ…いい…其処ぉ…其処よぉ……宏生君…其処よぉ……、』
と言って黎子さんはまるで軟体動物の様に全身を悩ましくくねらせながら喘いで居ました。そして散々焦らした僕は黎子さんの黒いシースルーハーフバックの狭いクロッチの横から中指をニュルリとビチョビチョのヴァギナの狭い膣道の中にゆっくりと挿入して行くと
次第にそのスピードを速めて行きました。
ジュブ、ジュブ、クチャ、クチャ、クチャ、ジュブ、クチャ、クチャ、クチャ、ジュブ、クチャ、
と黎子さんのやらしい愛液の音が僕のリビング兼ベッドルームの部屋に響き渡って居ました。そして僕は黎子さんが絶頂に達する直前に中指を業と引き抜き、寸止めをして遣って居ました。逸れを何度か繰り返すと黎子さんはもう我慢が出来ないのか、自らの手で黒いシースルーハーフバックパンティーの縁を持ち、お尻からずらし太腿から脹ら脛にとゆっくりとずらして行きました。そしてベッドの脇に小さく丸めて置くと又、両脚を左右に大きく開き、僕に手マンの続きをする様に催促して居ました。僕は黎子さんに催促されるがままに手マンをすると黎子さんは下半身を諤諤と奮わせて喘いで居ました。僕もエロエロモードがMAXに為り、中指と人差指の2本の指先で激しく手マンをして遣ると黎子さんは下半身を更に諤諤させて大量の潮を僕のベッドの上に撒き散らして居る様でした。
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