黎子さんは僕の生チンポの先っぽの感触を楽しむかの様に時間を掛けてたっぷりと戦慄くアソコの奥で味わって居る様でした。僕は立ちバックから黎子さんの片脚を大きく上に持上げて更に生チンポが密着する様に激しく突き挙げて遣って居ました。すると僕の生チンポの竿が根元迄挿入されて黎子さんは半開きの口許から感窮まった喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
『ああ…あ…黎子お姉さん……僕の生チンポはそんなに気持ちいいですかぁ……? ああ…あ…黎子お姉さんの膣璧がぁ……ぎゅ、ぎゅって又、締め付けて来ましたよぉ
……、あ…ああ…いい…黎子お姉さん……生チンポがぁ…気持ちいいよぉ……、』
『宏生君、宏生君のオチンチンと私のヴァギナの相性もぉ……凄くいい観たいよぉ……、ああ…いい…あ…んん…ん…ん、……宏生君、もっと激しく突き挙げてぇ……、ああ……そうよぉ……其処ぉ…其処ぉぉぉ……、』
『ああ…いい…黎子お姉さん……僕……もう我慢が出来ないかもぉ……、ああ…いい…イキそう……あ…いい…イキそう…イキそう…逝くぅ……逝くぅ……、』
『ああ…駄、駄目ぇ……宏生君、未だ中に出したらぁ……
駄、駄目だからねぇ……、もう少し我慢してぇ……、ああ…いい…宏生君……いい……今度は黎子お姉さんのお口に出してぇ………、』
と黎子さんにそう言われて僕は我慢の限界で慌てて黎子さんの四つん這いのヴァギナの奥から生チンポを引き抜くと黎子さんは僕の下半身に膝まづき口許を大きく開きながら舌先を出して居ました。 僕はその舌に白濁のザーメン汁をぶちまけて遣って居ました。すると黎子さんは頬笑みながら暫く舌に白濁のザーメン汁を載せたまま、僕に業と見せ付けて居る様でした。そして2ラウンド目を終えると黎子さんは僕の部屋の狭いユニットバスの方に独りで消えて行くとユニットバスの方からシャワーを浴びて居る音が響き渡って来ました。僕も後からシャワーを浴びたくてユニットバスの方に消えて行きました。そしてバスタブの中で二人は身体を密着させてお互いの身体をボディーソープの泡で洗いッコして居ました。すると僕の生チンポが密着した黎子さんのヴァギナの表面に擦れて黎子さんの口許から感窮まった喘ぎ声が洩れて居ました。僕は背後から黎子さんのたわわな両バストを両手で左右から揉み挙げて遣って居ました。すると僕の指先の中で乳首が硬く勃起するのがその感触で解りました。泡だらけの指先で摘まんだり、軽く弾いたりするだけで左右の乳首がコリコリと硬く為って行きました。
『ああ…宏生君……もう逸れ以上は……駄、駄目ぇ……、あうぅ…、駄、駄目だってばぁ……、あうぅ…嫌ぁ…宏生君の意地悪ぅ………、』
と言って黎子さんは妖しく頬笑みながら僕の生チンポを右手の指先と手の平で優しく扱きながら小さく囁いて居ました。僕はもう少しだけ黎子さんとエッチがしたかったので黎子さんに甘える様に背後から黎子さんの陰毛を指先でなぞりながら勃起したクリを指先で軽くなぞって遣って居ました。でも黎子さんは今日は此くらいでって感じでユニットバスの中に僕を独り残し、寝室兼リビングルームの部屋の方に出て行きました。
つづく。
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