その騎乗位の体位で喘いで居る黎子さんの横顔は何処と無く女優の吉田洋さんに僕は似ているなぁと心の中で思っていました。そして1ラウンドが終り、少しだけベッドの上で二人で横並びに休憩して居る時に僕は黎子さんの耳許で『黎子さんって、女優さんの吉田洋さんに似てますよねぇ……?』と小声で言うと黎子さんは頬笑みながら僕に言いました。
『良く言われるわぁ……、女優の吉田洋さんに似てるねって……、そんなに私って、吉田洋さんに似てるかなぁ
~~?』
『良く似てますよぉ……黎子お姉さん、何だか女優の吉田洋さんとエッチしてる観たいで又、少し興奮して来た観たいだぁ……♪』
『じゃあ、宏生君……、今度はベッドの上で立ちバックで2ラウンド目をしちゃう……? ほらぁ…宏生君……ベッドの上に建ってぇ……、』
と黎子さんにそう催促されて僕は素直にベッドの上に立ち挙がると黎子さんはベッドの縁に両手を置き、両脚を大きく左右に開き僕を誘惑するかの様なやらしい眼差しで見詰めて居る様でした。僕は黎子さんの大きなお尻を両手で鷲掴みにして狭いクロッチの横から軽く生チンポを押し充て、ゆっくりと戦慄くアソコの中に挿入して行きました。既に愛液でビチョビチョに為ったアソコは僕の生チンポを容易に挿入して行った観たいでした。そして僕は黎子さんに候言いました。
『じゃあ、黎子さん、ゆっくりとピストン運動して行きますよぉ……、』
『ああ、若い宏生君のオチンチンが私のヴァギナの奥に能ってて、凄く気持ちいいよぉ……、宏生君…黎子お姉さんのヴァギナを……無茶苦茶にしてぇ……、』
と言って黎子さんは悩ましそうに大きなお尻を左右に振って僕におねだりする観たいに喘いで居ました。暫くすると僕はそのピストン運動のスピードを徐々に速めて行きました。そして僕は黎子さんの大きなお尻を両手でパァン、パァンとスパンキングしながら激しく垂直にピストン運動をして遣って居ました。僕の激しい立ちバックファックに黎子さんは肩迄在る髪の毛を前後左右に揺らしながら悩ましく喘ぐばかりでした。
『ああ……、あうぅ…いい…宏生君…いいよぉ……宏生君の堅いオチンチンがぁ……黎子お姉さんのヴァギナの奥に能ってるのぉ……、逸れに……敏感なGスポットにも能ってるわぁ……♪』
『ああ……黎子お姉さんのヴァギナの間から……愛液がぁ……黎子お姉さんの太股の内側に伝って……下に堕ちてくよぉ……、ああ……凄くエッチだぁ……、』
と言って僕は黎子さんの耳許でやらしく囁いて遣って居ました。すると黎子さんは頬笑み、又僕におねだりする様に大きなお尻を左右に振ってもっと激しくする様に催促して居ました。僕は素直に催促されるがままに大きなお尻を前後左右に振り立てて、パァン、パァンとスパンキングしながら激しく立ちバックファックをし続けて行きました。すると黎子さんの感窮まった喘ぎ声が僕の狭い部屋中に響き渡って居ました。
『あうぅ…あ…ああ……宏生君…いい…いいよぉ…そうよぉ……其処をもっと激しく突き挙げてぇ……、あうぅ…いい…あ…いい…其処ぉ…其処よぉ……ああ…いい…逝くぅ……逝くぅ……ああ…いい…いっちゃうよぉ……逝くぅ…逝くぅ……、』
『ああ…黎子お姉さん……、お姉さんのヴァギナの奥がぁ……ぎゅ、ぎゅって凄く締め付けてるよぉ……、ああ…イキそうな横顔が吉田洋さん観たいで………凄く興奮しちゃうよぉ……、』
と言って僕と黎子さんは時間も忘れて二人は最早獣に為ってベッドの上で立ちバックファックに夢中で溺れて行きました。
つづく。
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