『黎子さん……、黎子さんのシースルーの狭いクロッチが濡れ濡れで……アソコがクッキリと露に為ってますよぉ……♪ 僕が舌先で少しだけ嘗めただけなのにぃ…、
』
『ああ…宏生君のエッチぃ…、黎子お姉さんのアソコってどんな感じかなぁ……? サーモンピンクの綺麗なアソコかなぁ……? ねぇ…宏生君……どっちかなぁ……?
応えて観てぇ……?』
『どちらかと言えば、サーモンピンクの綺麗なアソコですよぉ……黎子お姉さん……♪』
『ああ……嬉しいわぁ……宏生君……、ねぇ…もっとクリの辺りを舌先で優しく撫でる様に嘗めて観てぇ……、』
と黎子さんに言われるがままに僕は硬く勃起したクリを舌先で優しく微妙に撫でる様に嘗めて挙げて居ました。すると黎子お姉さんが背中を大きく仰け反らせて感窮まった声で喘ぎ始めて居る様でした。
『ああ…ん…、あん…あ……、宏生君のそのぎこちない舌先がぁ……逆に気持ちいいわぁ……、ああ…あ…あん…あん
……あ……、いい……其処ぉ……気持ちいい……、』
と言って黎子さんは悩ましい腰使いでベッドの上で喘いで居ました。そして僕は黎子さんの愛液でビチョビチョに為った口許で又黎子さんの唇の中に舌先を挿し淹れ、舌先と舌先を絡ませながら濃密なベロチュウをして遣って居ました。逸れから僕の唇びるは黎子さんの耳朶に触れ、軽く甘咬みしたかと思うと熱い吐息を浴びせたり、耳朶から項に唇びるを這わせて観たりして黎子さんを快楽の海原に誘って行きました。すると忽ち、黎子さんのシースルーの狭いクロッチが濡れ濡れに為り、戦慄くアソコが僕の生チンポを誘って居るかの様でした。でも僕は黎子さんを散々焦らすかの様に唇と舌先で執拗に愛撫して遣って居ました。僕のその執拗な愛撫に黎子さんは悩ましそうに下半身を捩らせながら喘ぐ様に言いました。
『ああ…ん…、宏生君……その調子よぉ……♪ ああ…あ…あん…其処ぉ…其処よぉ……、もっと私を散々焦らす様に嘗めてぇ……、ねぇ…もっとクリを散々焦らす様に嘗めてぇ……、』
と黎子さんにそう言われるがままに僕は硬く勃起したクリを舌先で優しく散々焦らす様に嘗め廻して挙げて居ました。すると黎子さんの全身がビクン、ビクンと痙攣したかと思うと熱い迸りが狭いクロッチの辺りから飛び散り、黎子さんが一度目のアクメに達した観たいでした。でも僕はそんな事等御構い無しに無我夢中で執拗な位にクリを狭いクロッチの上から嘗め廻し続けて遣って居ました。そして黎子さんもそんな僕の舌先の愛撫に遂に我慢が出来ないのか、僕をベッドの上に仰向けに寝る様に命令する様に言うと僕は素直にベッドの上に仰向けに寝て居ました。すると黎子さんが僕の硬く勃起した生チンポを右手で軽く掴み、上下に扱きながらゆっくりと戦慄くアソコに押し充てて、挿入して行きました。僕の硬く勃起した生チンポが黎子さんのアソコの奥に到達すると僕は下から激しく上下にピストン運動を始めて居ました。暫くすると黎子さんのアソコの奥の辺りからクチョ、クチョと愛液と僕の生チンポが中で擦れる様な如何わしい音が僕の部屋に響き渡って居ました。
『あああああ……、あうぅ…あん…宏生君…宏生君の生チンポがぁ……硬くてぇ……凄く気持ちいい……、あん…あ…あん…其処ぉ…其処をもっと突き挙げてぇ……、あうぅ…いい…いいわぁ……宏生君のオチンチン……硬くてぇ…凄く好きよぉ……、』
と言って黎子さんは悩ましく下半身を捩らせながら敏感なGスポットを探る様にくねらせて居ました。すると黎子さんは突然、黒い営業用の鞄の中からバイブを取り出し、僕に手渡して来ました。そして僕に敏感なクリに押し充てる様におねだりする観たいに言って来ました。僕は何の躊躇いも無く、黎子さんの敏感なクリを狭いクロッチの上から軽く押し充てて、振動のスイッチを押して遣って居ました。すると忽ち僕の部屋に振動音が響き渡り、黎子さんの感窮まった喘ぎ声迄が部屋中に響き渡って居ました。そして果てしの無い快楽の海原に二人は溺れて行きました。逸れから何れ位の時間が凪がれて行ったでしょうか? 僕も遂に我慢の限界が来たのか、黎子さんの騎乗位のヴァギナの奥に濃厚なザーメン汁を中出ししてしまった観たいでした。
つづく。
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