続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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『あ、すいません、山科孝雄ですけど…、美那さん、孝雄です、』
『あ、はい、どうぞ……、玄関のドアーは……開いてますから……どうぞ中に御上がり下さいませ……、』
と言って私は上半身裸で真新しいピンクのシルクサテンのパンティーだけで孝雄さんを玄関ホールで迎えて居ました。
すると孝雄さんは嬉しそうに私に向かって言いました
。
『美那さん…、私が貴女にサプライズプレゼントして挙げたピンクのシルクサテンのパンティーを早速穿いて下さった観たいだねぇ……?! 凄くセクシーですよ
……美那さん……、』
『ああ……嬉しいわぁ…、このシルクサテンのパンティーは……凄く肌触りがいいですわぁ……、ねぇ…美那のパンティーの中を……触ってぇ……、』
『何れ、何れ、美那さんの濡れ具合いは……どんな感じですかねぇ……ねぇ…美那さん……?!』
と言って孝雄さんは嬉しそうに私のピンクのシルクサテンのパンティーの中に指先を侵入させて暫くまさぐりながら私の唇に濃密なキスをしてくださいました。
孝雄さんの舌と私の舌が絡み、唾液が糸を弾く様に舌と舌に絡み逢って居ました。
軈て、私のシルクサテンのパンティーの中が何だか愛液で濡れ始めて居る様でした。クロッチの表の表面に
も淫らな沁みが滲み始めて居る様でした。
そして私達は我が家の玄関ホールで淫らな禁断のセックスに耽って行きました。
孝雄さんは私のたわわなB95のおっぱいを左手で揉みくちゃにして、右手で敏感なクリトリスとワレメを指先で愛撫してくださいました。
『ああ……いい……孝雄さんの愛撫が……美那は……忘れられなくてぇ……、ねぇ…孝雄さん……私を滅茶苦茶にしてぇ……、』
『ああ……勿論、美那さんを玄関ホールで滅茶苦茶にして挙げますよ……、私の生チンポも……ほら……こんなに硬く勃起してますよ……美那さん……、』
と言って孝雄さんはズボンとパンツを同時に脱ぎ、
硬く勃起した生チンポを私の前で露にして居ました。
そして玄関ホールの靴を履く時に座る小さな椅子に片足を載せ、ヌレヌレに為ったワレメに硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行きました。
そして私のセクシーな喘ぎ声が外に漏れ無い様に片手で私の唇を塞いで居ました。私の喘ぎ声は篭り、孝雄さんにされるがままにされて居ました。
シルクサテンのパンティーも極普通のパンティーでしたが、私が穿くと可也、お尻のお肉が横にはみ出て居る様でした。そのパンティーのクロッチに指先を優しく這わされるだけで私の下半身は腰砕けに為る観たいに感じて居ました。
そして私と孝雄さんは禁断の夫婦の寝室に誘い、遂に禁断のセックスに耽って行くのでした。
つづく。
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