続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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私がベッドの上で朦朧としながら、そのプレゼントして戴いた数枚のパンティーの入った透明なパッケージを手に取るとシースルーやシルクサテンのピンクのパンティーと如何にもプレー用の卑猥なTバックパンティーが
列べられて透明なパッケージに淹れられて居ました。
私はその透明なパッケージを私のバッグに仕舞い、又、バスルームに向かい、汗と愛液で濡れた身体を丹念にシャワーのお湯で洗い凪がして居ました。
そして私はアッと言う間に過ぎて行った昨夜の濃密な禁断のセックスに想いを馳せて居ると又、私のワレメの中が何だかむずむずして来る様でした。
そしてそんなむずむずするワレメを隠す様にサプライズプレゼントして戴いたパンティーを一枚選び、両脚に通して下半身迄穿かせるとその淫らな私の姿を大きな姿見の鏡に映して暫く見詰めて居ました。
私が選んだサプライズプレゼントのパンティーはピンクのシルクサテンのパンティーでした。そのパンティーは極普通のパンティーでしたが、シルクサテンの肌触りが堪らなくて私は想わず指先をパンティーの中に
無意識に突っ込んで居る様でした。
恥ずかしいですけど私は真新しいピンクのシルクサテンの狭いクロッチにはしたない沁みを滲ませてしまいました。
そして昨夜、孝雄さんと濃密な禁断のセックスに使用したバイブとアヌス用のパールボールは私が責任を持って回収させて頂きました。
私はそのバイブとアヌス用のパールボールを私のバッグに仕舞い、セミスィート観たいな寝室から出て行き
、紅いアウディで家路に就きました。
しかし、紅いアウディで家路に就いても我が家には
孤独感しか有りませんでした。私は夫婦の寝室のダブルベッドの上で又、服を脱ぎ、シルクサテンのパンティーだけに為り、昨夜の濃密な禁断のセックスに想いを馳せて居るしか有りませんでした。
すると私のスマホに孝雄さんからの着信が有りました
。
『あ、もしもし、渡邊美那さんですか…?! 孝雄ですけど……、貴女の家の近くに来た観たいだから、すいませんが、住所を教えて貰えますか……?! 美那さん…?
』
『は、はい、住所は鎌倉市〇〇通り三丁目11ー30番
ですけど……、じゃあ、孝雄さん…、御待ちしてますねぇ……、』
と言って私は我が家に孝雄さんが来るのを胸をときめかせて暫く待って居ました。すると暫くして我が家の玄関のチャイムの音が響き、孝雄さんが我が家に訪問した事を告げて居ました。
つづく。
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