続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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孝雄さんは私が派手にベッドの上で大量な愛液と潮を撒き散らして居るのを苦笑いしながら私の耳許で囁く様に言いました。
『美那さん、派手にベッドに愛液と潮を撒き散らして居ましたねぇ、相当貯まってたんですねぇ……?!』
『ああ…恥ずかしいわ……孝雄さん……、でも、そう言う孝雄さんも……ほら…、白濁汁をこんなにぶちまけちゃってますよ……、孝雄さんも……随分貯まってたんですねぇ……?!』
と言って孝雄さんと私は赤面しながらお互いに愛液の濡れ具合いとザーメンの量を見せ逢って居ました。
そして私と孝雄さんは1回戦を終え、取り敢えず、寝室の奥に在るバスルームに二人で向かいました。二人は硝子張りの洗い場でお互いに向かい合って、お互いの性器をボディーソープの泡で綺麗に洗いっこして居ました。
そして孝雄さんは私の片足をバスタブの縁に載せ、スポンジで戦慄くワレメを泡まみれにしながら丹念に洗い凪がしてくださいました。
時々、私の敏感なクリトリスにスポンジが擦れ、私の敏感な身体は勝手にビクビクと痙攣して居る観たいでした。
孝雄さんはそんな淫らな私を愛しく思ったのか、私の唇を無理矢理抉じ開け、ベロチューをしてくださいました。
そしてその孝雄さんの指先は私の敏感なクリトリスと乳首を丹念に愛撫して居ました。
『ああ…ん…ぴちゃ、ベロ、ベロ、ちゅぱぁ、孝雄さん…、気持ちいい……、』
『ああ…、美那さん…、ベロ、ベロ、ちゅぱぁ…、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、ベロ、ベロ、ちゅぱぁ、気持ちいいですか……? 美那さん……?!』
と孝雄さんは身体を丹念に洗いっこしながら私の敏感なスポットを刺激する様に愛撫して居ました。
孝雄さんと私は悶々とした身体でバスルームのシャワーのお湯で綺麗に洗い凪がして居ました。
そしてその悶々とした身体でバスルームから出ると
お互い濡れた身体のまま、ベッドに戻って行きました
。
逸れから孝雄さんはその濡れた身体を私と交互に唇と舌先で綺麗に嘗め廻して居ました。
先ずは、私が孝雄さんの敏感な性器を丹念に唇と舌先で綺麗に嘗め廻して挙げて居ました。
すると私が唇と舌先で嘗め廻す度に、孝雄さんの生チンポがビクビクと痙攣して居る観たいでした。
そしてその下のたま袋も唇で吸い挙げ、孝雄さんの敏感なスポットを丹念に愛撫して挙げて居ました。
私の愛撫が終ると今度は孝雄さんが私をベッドに仰向けに押し倒して下半身に顔を鎮め、濃密なクンニをしてくださいました。
そして私と孝雄さんは時も家庭も何もかも忘れてベッドの上で濃密な禁断のセックスに溺れて行きました。
逸れから何れぐらいの時間が凪がれたのでしょうか、
軈て、寝室の窓辺の紅いカーテン越しに朝の光りが射し込んで居る様でした。
私が朝の光りで気だるく目覚めると孝雄さんが私の顔を優しく見詰め、
濃密なベロチューをしてくださいました。そして私にサプライズのプレゼントだと言って
私にセクシーなTバックパンティーを数枚プレゼントしてくださいました。
そして孝雄さんはそのプレゼントしたパンティーを今度又、ベッドで供にする時に、
私に身に着けて来て欲しいと言って孝雄さんは服に着替えて寝室を出て行きました。
つづく。
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