続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[26][人生初めての露出デート編]
孝雄さんの指示されるがままに私はエアーマットの上からバスタブの七色の
カラーに替わる、お湯の中から立ち揚がり、バスタブの端に腰掛けて両脚をV字に開き、孝雄さんに硬い生チンポをゆっくりと挿入して戴きました。
そして私は孝雄さんの肉便器の様に何度も何度も熱いザーメンをワレメの奥にビクビクとぶちまけられて居ました。軈て、孝雄さんと私は最高のアクメに何度も到達して私のワレメは大量のザーメンで穢れた観たいでした。
そして二人供、満足したのか、孝雄さんは私の全身に何度もキスの雨を浴びせて禁断のセックスをまるで惜しむかの様に愛撫して居る様でした。軈て、二人はシャワーのお湯でザーメンを綺麗に洗い凪がして濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き採って居ました。
二人はバスルームから揃って出て行くと新しい下着に
履き替えて居ました。
そして前に穿いて居たピンクの網目のパンティーの狭いクロッチに付着して居た妖しい白い沁みを見付けた孝雄さんは私から取上げ、
その妖しい白い沁みの匂いを業と嗅いで居る様でした。
私は赤面しながら孝雄さんからピンクの網目のパンティーを取り返し、私のバッグの奥に仕舞いました。
そしてその身体の上に今日着て居た白いチューブトップのアウターと透けたタイトスカートを身に着け、二人はラブホの部屋のチェックアウトの準備をして居ました。
軈て、二人は恋人同志の様に仲良く腕を絡め、部屋からチェックアウトして行きました。そして駐車場に停めた紅いポルシェに載って、孝雄さんに私は我が家迄送って戴きました。
約1時間後に紅いポルシェが我が家に辿り着くと私は孝雄さんと熱いキスを交わして我が家の中に満足した面持ちで入って行きました。
私は我が家の夫婦の寝室に戻ると大きな姿見の鏡の前で白いチューブトップのアウタを脱ぎ、下の透けたタイトスカートも脱いで、レモンイエローの新しいパンティー姿を満足そうに映して見詰めて居ました。
そして今日一日中ラブホで孝雄さんに嫌と言う程、愛されたピンクの網目のパンティーの狭いクロッチの妖しい白い沁みの匂いを嗅ぎながら禁断のセックスを頭の中で私は思い還して居ました。
とその時でした、私のバッグの中でスマホの着信音がけたたましく鳴ってる観たいでした。私が着信に出ると相手先は美熟女人妻巨乳倶楽部のオーナーの奈々見さんでした。彼女の話しに依ると次ぎの土曜日に恒例の[スワップパーティー]を開催するとの事でしたので、私も是非参加する様にとの事でした。
私は二つ返事で参加しますと彼女に応えて居ました。
つづく。
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